「創業期に学んだ、梱包発送の極意」
創業以来、多くの事を・・・
そして、今日の基礎を・・・
「信頼できる仲間たちと」
このたび入間HIHIセンター所長代理を拝命いたしました。入間HIHIセンターは、社内唯一、お客様直属の下で発送業務及び倉庫管理に従事しております。私も一員になって、はや15年ほど経とうとしておりますが、その間、倉庫移転等環境も大きく変わり、スタッフの顔触れもかなり変わりました。今現在、優秀なスタッフに恵まれ、まさに少数精鋭でお客様の多種にわたる様々なニーズに細やかに対応しております。数千種の商品からランダムでの発送が通常業務のため、一つ一つの梱包を手作業で行っており、限られた時間の中でミスやロスが無いよう、丁寧かつ確実な作業を遂行するには、職場内の情報共有とコミュニケーションが必要不可欠であります。その中で、スタッフそれぞれのキャラクターを把握し、個々の持つ長所を最大限に生かせる職場環境作りが、私の使命と考えております。また廣澤哲也所長を通じ、本社及び浦和HIHIセンターとの連携を密にすることで、ヒロサワクオリティを強固なものとし、信頼できる仲間たちと共にお客様の信頼を得ること、そして「毎日安心安全の入間HIHIセンター」を維持していくことにスタッフ一人一人の力を結集して臨みたいと思います。
P&D事業部Gグループ担当
入間HIHIセンター所長代理 関 千穂子
『企業理念の体現』そしてフラッグシップを目指して!!
このたび、P&D事業部 入間HiHiセンター 業務課長を拝命致しました。入間HiHiセンターは、まさに!!経営理念の『あなたの会社の発送部』を表しているかの如く、お客様の敷地内で、発送を担う部門として日々クルー一同、一体となり業務に取り組んでいます。お客様の懐で仕事ができる事を強みに、『P&Dヒロサワの仕事の取り組み、品質はこれだ!』とモデルルームのように入間HiHiセンターの取り組み自体が商品として、宣伝部門として、P&Dヒロサワのフラッグシップ的存在の業務部門を目指し、築き上げていく所存です。その為にも業務課長として、働き方改革を踏まえ、作業品質の維持向上、生産性の改善、組織の在り方の変革を図り、顧客満足のみならず従業員満足に努め、より質の高い有り方を目指してまいります。少数精鋭である入間HiHiセンターのクルーをマニュアルワークが中心ながらも、業務の多様化に適応するべく、日々情報の共有をはかり、より良い職場環境づくりに努め人材から人財として、お互いに輝けるよう切磋琢磨し成長を促すとともに私自身も飛躍していきたいと思っています。
P&D事業部Gグループ担当
入間HiHiセンター業務課長 深田 穏久
Gグループは「梱包業務の基礎」
私が入社して約20年が経ちます。入社当時はCS管理課員として初めて担当になったお仕事がGグループの受託追録(当時の小口)でした。以降、部署異動等ありましたが、入社以来ぎょうせい様の受託追録は勿論のこと、ぎょうせい様の雑誌、一般法等、多種のお仕事に関わらせて頂いております。ぎょうせい様のお仕事は、資材の名前や形状が特殊であり、宛名ラベルの形状や梱包方法が独自のルールに基づいていることが多く、覚えることも多種多様です。仕事の入り口が広いですが、一連の流れをしっかり把握し、お得意先様のご要望に寄り添って対応してきました。長い間当社にご依頼頂いている主要業務です。そして、当社の梱包業務の基礎がマスターできるこの仕事にやりがいを感じています。今後もお客様にご迷惑をおかけすることの無いよう、真摯に関わらせて頂きたいと思います。
P&D事業部Gグループ担当
業務課長 石山直人
「お客様に寄り添い」
私は今年入社して6年目になります。初めはGグループの管理部門として一般法に携わってきました。その後、受託、雑誌、単行本と担当案件が増えていき、今では本社(浮間)で携わっているGグループ案件の大半に関わるようになりました。資材の手配から発送までのお仕事を担っている為、日々予測で進めなければならない事や外部要因により制約が厳しくなった事などの悩みは、周囲の皆様からその都度、ご協力を頂き対応することが出来ております。本当にありがとうございます。今年も残すところ2か月です。11月・12月は仕事量がかなり増えることが予想されますので、事故なく、質を落とさず、納期通り進められますよう、皆様の更なるご協力をよろしくお願い致します。
P&D事業部Gグループ担当
CS管理係長 柳原朋子