「利益創出功労賞」受賞者の皆さんに添えて
そして繁忙期、皆さんのご協力に感謝！

「奮励努力」の結果は未来への力

去る２月１日、弊社において「創立58周年を祝う会」を開催させていただきました。その中で、目覚ましい活躍をした社員を「利益創出功労賞」として表彰いたしました。
特に昨年中においては、世界情勢の不安定さと国内でのコロナ禍が続く、非常に先が見通せない難しい時期でした。こうした中でも、常に前を向き、目標達成に向かって頑張ってきた、まさに「奮励努力」の結果だったと思うとともに、社員の皆さんに改めて感謝しています。
中期経営計画に掲げる「次の50年・100年」企業に向けて、今回表彰された社員の皆さんだけでなく、ここにいる皆さんの力を遺憾なく発揮できる会社となるよう、トップリーダーとして私自身もこれからも走り続けていこうと思う所存です。
さて、今年も当社の繁忙期を無事に事故なく終了することができました。また第一四半期の数値目標も達成することができ、よいスタートダッシュを切ることができました。業務の皆さんを始め、営業・管理・総務の皆さんも一丸となるこの時期は、毎年のことではありますが、現場で奮闘する姿に感謝、感動するばかりです。この場を借りて深く感謝いたします。
昨年の課題に対する具体的なアクションとその結果については繁忙期の総括としてしっかり行い、お客さまからの更なるニーズに応え、新しい提案ができる「あなたの会社の発送部」になっていきましょう。
これからも社員の皆さんの活躍や成長、会社の更なる発展に「奮励努力」で頑張っていきましょう。皆さんの引き続きのご理解とご協力の程、宜しくお願い申し上げます。

代表取締役社長　　谷口　太

「利益創出功労賞」を受賞して

この度、「利益創出功労賞」大賞をいただき、誠にありがとうございます。上司を始め周りの方々にフォローして頂きながら、RPAなどの色々な取り組んだ結果として、このような表彰をいただけたことに改めて感謝しています。今回の活動を振り返り、まだまだ取り組まなければならない課題も多いですが、積極的に作業情報の共有をし、かつ課題解決に向けて少しずつ情報を整理し手順を組み立て、より業務の効率化・標準化を目指して取り組んでいきたいと思います。引き続き何卒よろしくお願い致します。

PDS管理部CS管理課　谷口　綾美

「利益創出功労賞」を次に活かすために

この度「創立58周年を祝う会」において、「利益創出功労賞」をいただけたこと、日々支えてくださった皆様に深く感謝致します。
自身10年目という節目で初めて受賞させていただくことなりましたが、改めて「積み重ねる事の大切さ」を感じています。今後も多くのお客様や先輩方、共に働く仲間との会話・相談・助け合いを一つ一つ大切にし、営業本部として目標に掲げている「会社のエンジン」として前へ進んでいきたいと思います。
今後とも皆様の期待に添えますよう、お力添えをいただきながら、より一層業務に邁進して参ります。これからも宜しくお願い致します。

営業本部副本部長　鈴木　秀典

皆さまに感謝!!

ここ数年の間、PDS事業にかかる各部署にて様々な変化が起こりましたが、「お客様にご迷惑をかけずに満足いただく商品を提供する」という点において、迷うことなく業務に取り組んできました。その時々に発生する問題に対し、皆と話し合い、実践し、修正していくプロセスを皆で築いてきました。今回、「利益創出功労賞」を頂くことができましたが、私1人の力ではなく皆の協力があってこそ頂けたものと強く感じております。ありがとうございました。これからもどうぞよろしくお願い致します。

PDS管理部副部長　島田　誠

「利益創出功労賞」受賞にあたり

この度は、「利益創出功労賞」をいただき大変嬉しく思います。入社間もない中でこの賞をいただき感謝するとともに、私を支えてくださった本田SAをはじめとする多くの諸先輩方のご指導のおかげだと感じております。
まだまだ至らぬ点も多く、ご迷惑をお掛けすることも多々あるかと思いますが、「あなたの会社の発送部」としてこれからも日々の業務に真摯に向き合って参ります。これからもご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。

P&D業務部　齋藤凜樹

「利益創出功労賞」受賞

この度は「利益創出功労賞」を頂きありがとうございます。２年連続での受賞となり大変うれしく思います。昨年中は担当業務内において、経費の削減や業務の効率化に一段と取り組んできました。その一環として取組んだRPAなど新システムの導入、それに伴って集中して取り組める環境を作り支えて下さった上司や他のメンバーのおかげだと感じています。今後も総務部内の業務のみならず、他部署の方々の意見も取り入れ働きやすい環境づくりに尽力する所存です。
改めて、この度の受賞について感謝するとともに、今後もよろしくお願いいたします。

総務部　峯島　佳弘