基幹業務の受注生産の拡大が必須課題
｢一世一代の大勝負！｣肝に銘じて

物流業界のエース参戦…

お得意先の皆様、社員の皆様、日頃のご支援ご協力有難うございます。

さて、現状の営業環境は大変厳しいものがありますが、我が営業部としては、今こそ｢現状打破｣を仕掛けるべく、5月より営業部員を増員、物流業界の有識者を新たにメンバーに迎え、受注の拡大とP&D(梱包発送業務)の絶対量確保のための体制を強化致しました。

また、基幹業務の受注の拡大と併せ、”2020年売上20億”必達のための施策として、お客様のいかなる需要にもお応えできるよう、㈱P&Dロジテックスと連携し、新規倉庫の開設、3PL事業への本格参入等、新規需要の開拓を推進し、新規事業へと展開してまいります。

営業部は｢一世一代の大勝負！！｣を肝に銘じ、さらなる需要の拡大と絶対量の確保に努めてまいりますので、皆さま、ご期待下さい。

執行役員営業部長　檜山　一郎

P&D･PDS･3PL三位一体の要として

5月に入社し、最初は不安な事ばかりでしたが、廣澤会長はじめ皆様から暖かいご指導をいただきましてありがとうございます。入社後、驚いたのはラッピングを考えたのが、廣澤会長だったということです。

“無いものから有るものへ創生する”を、産みだしたのかと。

私は、新聞業界･物流業界で22年間、営業･物流管理業務を経験しておりますが、梱包発送は奥深く、まだまだ学ぶことが沢山あります。

私のモットーは｢顧客志向･万象受容の心｣です。初心に立ち返り “ヒロサワ 2020年 売上20億” 必達へ向け、P&D･PDS･3PL “三位一体”の要の一つになれるよう、誠心誠意、努めてまいりますので、皆様どうぞよろしくお願いいたします。

営業部　課長待遇　青木隆志

既存客からの継続的発注に拘る

営業部　主任の湯澤です。

厳しい日本経済、市況の中、”2020年売上20億”の目標達成に向け、日夜営業活動に邁進しております。私は、全社員が｢豊かな未来と幸せ｣を築くため、各々が仕事の効率化･無駄の排除･環境改善を行い、全社一丸となって2020年の目標を達成する事が必要と考えますが、自身は基幹事業(P&D･L&D)とPDS事業の営業担当として、｢新規顧客の獲得数を増やすこと｣｢既存顧客の皆様から継続的発注を頂くこと｣｢提案型営業によりさらに受注を拡大すること｣を念頭に”1件でも多くのお客様の元へお伺いする”という基本に忠実に、PDCAを効率的に回し、会社に貢献して参る所存でございます。

今後もさらに結果に拘り、お客様からのニーズを収集し、新サービスを開発できる様、全力で努めてまいりますので、引き続き、皆様からのご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

営業部主任　湯澤勝明

PDSは、最高のパフォーマンス

2020年/売上20億円達成に向けて、とるべき行動は多くあると思います。まずは、一人一人が達成する為に自分が何をすべきかを考えていくことが重要だと思います。私個人としては、新規クライアントを開拓するのと同時に、既存のお客様から需要拡大。また、新人の育成にも力を注いでいきたいと思います。

営業部の3名は配属後、不慣れな架電や商談に悪戦苦闘しながらも、毎日を戦っておりますが、その中でもしっかり新規クライアントからのご発注を頂く事ができており、不動産流通仲介会社の新規口座開設の可能性も出てきております。

PDSの営業としては、今後は関東圏以外のクライアントの獲得を果たすことが重要であり、その事によってスピード感のある売上向上にも繋げていけると確信しております。

同じ｢戦略的な営業｣にしても、長期･短期を使い分け、2020年に照準を合わせ、一歩一歩確実に進んでいきたいと思います。皆さんのご支援ご協力をよろしくお願いします。

営業部　課長　鈴木秀典