超繁忙期も、チームワークでクリア

「鬼に金棒・・・」確認と凡事徹底

全社一丸「お客様ファースト& 365」

浦和HIHIセンター「2月の超繁忙期」を全員一丸で乗り切る事が出来ましたので報告させて頂きます　併せて「お客様ファースト！」「OPEN365！」を体現する事が出来ました。また、月度の定期案件の発送に加え、例年この時期にご発注頂いている「新入生向け販促物」や、定期大型案件、何よりもこれまで本社で行ってきた、弊社の梱包事業の基礎となる「日法の発送業務」をはじめて浦和HIHIセンターに移管して、執り行う事が出来ました。

会長はじめ、本社の業務の皆様のご協力も得ながら、無事終えることが出来た事は、今後の大口案件の業務処理における大きな自信となりました。また、管理課では、日頃に増してのチームワークを発揮し、数百枚超の作業指示書作成、それに伴う万を超える荷札の作成に課員一丸となって取り組み、大きな混乱もなく乗り越えた事を、管理課の皆さんの自信に繋げております。

続く3月もまだまだ超繫忙期、日頃の体調管理の他、新型コロナウィルスへの自衛手段も講じながら、培った自信を過信にせず、確認・確認・また確認、凡事徹底し、業務を遂行してまいります。社員の皆様、協力会社の皆様には引き続きのご支援、ご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。

生産管理統括部　副部長兼CS管理部長　金沢倫子

係長としてのモットー「笑顔が一番」

2020年2月、入社2年目にして「超繁忙期」を迎えました。昨年は仕事量を把握できず、只々目の前に置かれた仕事をこなしていく日々だったと記憶しておりますが、今年度は比較的周りを見る余裕を持ちつつ仕事に取り組めていると思います。 CS管理課の係長として、金沢部長が不在の場面も多々ある中でも、円滑に職務に取り組めるように今後も努めて参ります。3月も超忙しい日々がまだ続きますが、浦和メンバー全員、体調を崩すことなく「笑顔が一番」をモットーに乗り越えたいと思います。本社の皆さんのご厚誼をよろしくお願いします。

CS管理課　係長　鈴木 美里

二月の超繁忙期を終えて、

私個人としては「二月の超繁忙期」を、今年は主任として、昨年よりも担当案件が多くなっていることにより、多忙を極めておりました。 その都度、新人の大島さんにも協力要請し、そのような点では、同僚に大変助けられ、乗り切ることが出来たと思います。感謝しております。 三月に入っても、先月と同じく繁忙期が続く事となりますが、取りこぼしやミスの無いように心がけていければと思っております。 未だ判らないこともあり、部長のフォローを頂く事もありますが、日々精進していけれ ばと思うばかりございます。皆様のご指導をよろしくお願いします。

　CS管理課　主任　桑田 寛之

「呼吸が合ってるって感じ・・・」

入社して２年目の超繁忙期を迎えました。 浦和では、営業・管理・業務が密に確認・連絡を取り合って、日々仕事に励んでいます。昨年夏に事務所を新設後、新メンバーも加わり、明るい空気の中、各部署が一体となって真剣に業務に取り組んでいると思います。仕事の入口（入荷）から出口（出荷）まで、自分の目で直接確認して作業が出来るというメリットもあり、自身も含め、皆、昨年よりスキルアップしているのを実感しています。

また、５Ｓのメンバーとして、繁忙期こそ５Ｓ活動を疎かにしないよう、日々務めてまいります。今後とも、ご指導・ご協力のほど、よろしくお願いいたします。

CS管理課　平井 菜摘

「正確性とスピード感」に挑戦

入社から早いもので3ヶ月が経ちました。 初めて迎える超繁忙期でしたが、管理課はじめ、浦和の皆様は多忙な中でもサポートしながら丁寧に指導して下さり、また、聞きやすい環境を作って下さっているので、無事に繁忙期の半分を終えることが出来ました。まだまだ覚えなければいけない事も多く、日々の業務が大変に感じることもありますが、今この経験が出来ていることは、今後の業務に取り組むにあたり、活かして行く事が出来ると思います。

3月は、2月度の経験を活かし今度は自分が皆さんの力になれるよう取り組んでいきながら繁忙期を乗り越えていきたいと思います。 今後は自分の業務をもっと効率化していき、正確性とスピード感を持って業務を行ってい きますので、今後ともよろしくお願いいたします。

CS管理課　大島 一希