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管理体制の強化は、「顧客満足」への第一歩

管理部門へ更なる人材確保で、需要の拡大を!
お客様の為に!心をこめて!

新人たちが体験した「ヒロサワ力」について

代表取締役 廣澤 三夫
代表取締役 廣澤 三夫

弊社にとっての9月繁忙期は、人材育成の絶好の機会である。また、工程管理も含めて、今まで育んできた経験を遺憾なく発揮する好機でもある。

今回の繁忙期は、シルバーウィークが月末に重なったこともあり、最後の一週間に凝縮されて入荷するものが圧倒的に多かった。

それらへの対応は、「需要の拡大&情報の共有化&生産管理」それらが織り成す絶対(受注)量をどうクリアしていくかにかかっている。営業情報を的確に捉えながらも想定外のアクシデントはあって当り前、ある事を想定し身構えておく事こそ「弊社の役割期待」であり、それらの課題を何事もなかったかのように処理していく度量こそが「老舗の優位性」でもある。

そのすべてを認識し、速やかな対応を実効あるものにして行く事が管理職の役割期待でもある。

※弊社の戦略は、徹底した顧客満足を基本理念として、優秀な人材が織り成す管理システムこそがいのち綱であり、それこそが弊社自慢の
「ヒロサワ力」として他社を圧倒する強みでもある。

職場研修後の感想・・・勢いは「スピードと持続性」

このたび6名が(中途採用者)配属され、嬉々として頑張っております。その6名が、業務部の研修に参加いたしました。その感想文が届きましたので、ご紹介いたします。

M3-3階の作業を見学して

業務はとても熱気があり、作業している方たちが一体となってそれぞれの仕事をしていました。社長がおっしゃっていた”ヒロサワ力”を目の当たりにし、 圧倒されそこに関わる者のひとりとして、そこに流れているベルとコンベアーのように、規則正しくきちんとした仕事をして行きたいと強く思いました。

総務部 小笠原

M3-3階の作業を見学して

業務はとても熱気があり、作業している方たちが一体となってそれぞれの仕事をしていました。社長がおっしゃっていた”ヒロサワ力”を目の当たりにし、 圧倒されそこに関わる者のひとりとして、そこに流れているベルとコンベアーのように、規則正しくきちんとした仕事をして行きたいと強く思いました。

管理課 伊藤

繁忙期業務見学を終えての感想

見学を終えて一番強く残った印象は「勢い」だった。入社直後に一度見学していたこともあって、ある程度は想像していたのだが、繁忙期の生産性を目の当たりにして、実際はその想像をはるかに超えていた。
中でも冒頭に述べた「勢い」は、スピードとその継続性を同時に見たものであり、そこで働いている方たちのバイタリティーを見て私が肌で感じた率直な感想である。
それらは、事前の打ち合わせや特性に配慮した人員の配置によって成り立っているのだと感じ、その方たちとフロア全体の雰囲気から「ヒロサワ魂」が見えた気がした。老舗の優位性の原点を垣間見たようだった。

管理課 N・S

連係プレーが素晴らしい

先日、文科省・学習指導要領の梱包~発送に至るまでの作業を見学させていただいた。入社一ヶ月が過ぎ職場の方に研修という形で何度か入って仕事をしたことがあるが、此処まで規模の大きい仕事を見るのは初めてでただただ圧倒された。
その中でも一人一人が滞りなく仕事をしている事で、全体のスピードが維持されていることがとても素晴らしいことだと思った。総体管理・ブロック管理・個別管理が徹底されて始めて成し遂げられる技であることも実感できた。

管理課 宮橋

会社全体で仕事をしている!

これが「ヒロサワ力なのか・・・」を体感しました。
M3-3Fに行くと、 そこは活気に満ち溢れている空間で、気迫が渦巻いているように感じました。他人任せではなく一人一人の役割の大切さ、 力の大きさも知りました。商品を梱包し発送する一連の流れを目の当たりにして、あらためて全社で一丸となって梱包発送を手掛けている会社なんだと痛感です! 私自身、仕事をしていてまだ余裕がなく「お客様の為に」や「心をこめて」の気持ちの部分が疎かになっています。お客様あってのP&Dヒロサワであると思うので、それらを忘れずにがんばっていきます。

管理課 M・A

為せば成る!がピッタリの職場

さくら前線も最強線も特急列車のように走り抜けていきます。載せる荷物は重く、リズムにのって皆さん一丸となることで作業がスムーズに進んでいるところを見学させていただきました。 今回の見学で”為せば成る”という言葉がピッタリだと実感しました。そんな皆さんがいるP&Dヒロサワの一員となり、今の私は、一日も早く仕事を覚え貢献できるようがんばります。

購買管理担当 加藤

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