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結果を残し続けること

~上期営業目標達成の先のビジョン~

梅雨が明けましたが、連日続く酷暑と局地的かつ短時間での大雨で東北地方では甚大な被害が出ており、被災された皆さまにはお悔やみ申し上げます。
今年度も上期の売上目標を達成することが出来ました。「需要の拡大」を掲げてお客様のニーズをしっかり受けとめ、目標達成にこだわりを持った営業活動の結果であったと思います。
また、実際の営業活動を支える管理部、業務部、総務部の皆さんの「同心協力」も目標達成に大きく寄与していただいたと思います。改めてお礼申し上げます。
毎回伝えていることですが、「需要の拡大」は単に営業目標をクリアするだけではありません。これからのP&Dヒロサワをさらに成長させる、そのために結果を残し続けていくこと。そのこだわりとビジョンを持ち続けたいと私は考えています。そのための「需要の拡大」であり「同心協力」です。結果を残すことで得られた財産が、P&Dヒロサワの未来「次の50年・100年企業」の礎になります。この財産を一つでも多く増やし、次の未来への成長につなげていきましょう。
まずは、下期・年間目標を早期に達成することを目標に、また健康に留意して厳しい暑さの今夏を乗り切っていきましょう。

代表取締役社長 谷口 太

上期営業目標成果と下期営業活動への意気込み

お陰様で上半期、営業本部の目標を達成できました。これもひとえにお取引先様・パートナー企業・従業員の皆様に支えられた結果となります。今期はお客様へのサービス向上へ向けて営業部員の担当替えなどおこない、販売管理部も同様にお客様ごとにメイン・サブと属人化からの脱却を進め、また、RPAの運用を積極的に進め成果の上がった上半期となりました。
下半期も引き続き、営業本部として、もっと前へ動きを緩めることなく顧客満足の窓口として、今期の目標達成へ向け邁進してまいりますので、今後ともご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。

取締役 営業本部長 青木隆志

年間目標達成へ向けての下半期、2025年度へ繋げる下半期

2024年もあっという間に上半期を終え、熱い夏を迎えております。
上半期の営業本部売上目標に対して100%以上の達成率にて終えることができ、更に60以上の新しいお客様と新規お取引を開始させていただくことができました。上半期の実績に関しましては、関係各位皆様のご協力があってこそです。毎期のことではありますが、この場を借りて感謝いたします。
下半期に関しましては、今年の営業部門スローガンでもある「まだまだ前へ!その為に必要なギアチェンジを!」を更に意識し、年間の営業本部売上目標早期達成に向けてギアアップを図り、前へ進むスピードを速めていきたいと思います。
また、この下半期は来年2025年度へと繋がっていく重要な準備期間とも捉えております。現状に満足することなく、先々を見据えて行動していきます。引き続き、皆様のご協力賜りますようお願い申し上げます。

営業本部副本部長 鈴木秀典

新規取引先の獲得

2024年上期の個人売上目標はわずかに達成出来ませんでしたが、昨対比の売上目標では約128%の売上の増加が出来ました。この理由としては、今期の新規取引先様が数多く増えたことが一因です。これも一重に取引先様並びにパートナー会社様のご支援とお力添えの賜物だと感謝致します。誠にありがとうございます。
下期も新規取引先様の獲得並びに既存取引先様との信頼関係をより構築し、2024年の売上目標の達成を目指して参ります。
目標達成に向け今一度、営業活動に精進して参りますので、関係各位のより一層のご支援ご鞭撻の程、何卒宜しくお願い申し上げます。

営業部 係長 山本英明

順理則裕

おかげ様で上期の個人目標は無事達成となりました。ひとえに皆様のご協力あっての成果であると感謝しております。
昨今、様々な場面で企業の倫理観が問われる世の中です。最近も話題となった渋沢栄一が『順理則裕』理に順えば則ち裕なり、道理に従えば豊かな結果がもたらされる、と残しています。また、最近お会いしたお客様に「チャンスの神様後ろ髪なし」と笑い話ではありますが、有意義な言葉をお伺いしました。営業活動を行う以前の営業担当としての心構えと先んじてチャンスをものにする貪欲な姿勢を改めて感じています。たゆまざる精神で下期も目標達成に向けて精進して参ります。
今後ともよろしくお願い致します。

営業部 主任 埜瀬晃司

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