賑やかにさわやかに創業記念日を祝す
おかげ様で創業48周年 さあ~これからだ
「利益創出功労賞」に輝く若手の台頭
さらなる「信用創造・企業価値の向上」を
平成25年2月15日 全社員が参加して「創業48周年を祝う会」が開催されました。
今回は、新装なった多目的ホール「P・ルーム」を活用して、賑やかにさわやかに行う事ができました。
社員の皆さんも心なしか表情にゆとりを感じている方が多かったような気がしております。
原因は、昨年の業績にあると思います。山本副社長の開会のあいさつ、私から「第47期の決算報告」をさせて頂き、会はスタートいたしました。
金沢部長の司会進行にも切れがありました。
「続きまして廣澤相談役に花束が贈呈されます」廣澤哲也常務から大きな花束が手渡され、皆さんから大きな拍手が・・・相談役の誕生日が近いという事もあり、昨年の10月に専務取締役を後進に譲り相談役になった事への社員の皆さんの計らいでもあったようです。
「利益創出功労賞」の発表
今回の「利益創出功労賞」は、他薦・自薦を問わず社員の皆さんから推薦された票を念頭に、役員の意見も参考に選ばせて頂きました。
その結果、入社間もない業務の坂田君が12票の他薦があり「明るい・笑顔がいい・問題解決に対する意欲がすごい」など素晴らしいコメントが添えられ、物流管理士としての資格を活かしながら率先垂範、皆さんの先頭に立って頑張っている姿勢に対する評価が他を圧倒しての受賞でした。
また総務の金原君が大賞に輝きました。
当初は入間HIHIセンターに勤務しておりましたが、業務の実績を評価し昨年10月に総務に転籍。過去の経験(会計事務所勤務)を活かし経理部門を担当。
金融機関への対応やFX2への対応など、新しい感覚で「問題の早期発見・早期解決」に積極的に関わり、信用創造・企業価値の向上に貢献したという事が評価されました。
その他に、PDSグループで活躍している干越君が選ばれました。
新規事業として立ち上げたPDS事業のプロセスデザインに無くてはならない人材であり、そのセンスが顧客ニーズにフィットし、発注先との連携に必要な「情報の共有」をMACの機能を存分に活かしながら、製品実現へのエキスパートとして活躍した事が評価されました。