1. HOME
  2. ブログ
  3. 社内報
  4. 飛翔・第二章 燃えるPDS事業部

社内報

ヒーローズ

社内報

飛翔・第二章 燃えるPDS事業部

決意も新たに、2020年へGO!!
顧客ニーズ、創造の多様化で

弊社における「未来創造」の仕掛けが整う

代表取締役会長 廣澤 三夫
代表取締役会長 廣澤 三夫

平成30年も、大寒を過ぎて節分を迎えることになりますが、先日の大雪は日本なかんずく大東京に、大きな混乱を生むことになりました。「ゆき・雪・ゆき~そして春へ」大きな季節の変わり目に、私達は心躍らせております。昨年の業績を押し上げた「PDS事業の成長」は、次の50年・100年企業を目指すための仕掛けとして、確固たる実績を示すことが出来ました。それらを支えたデザインチームの活躍は、目を見張るものがあります。

事業としてスタートした平成22年~今日まで、谷口社長を先頭にたゆまぬ努力が実を結び「顧客満足」はもとより、大きな感動さえ感じて頂けるような「研鑽に次ぐ研鑽」がもたらした結果だと思います。飛翔・第二章の幕開けに相応しい、デザインチームの抱負を掲載させて頂きます。

代表取締役会長 廣澤 三夫

「Aim High(さらなる高みへ)

昨年のPDS事業部は営業担当の努力の結果、案件数も劇的に増加し、売上も前年比115%以上の増加を見せております。その結果、私自身も営業担当と一緒に同行したり、お客様から直接お問い合わせをいただいたりする機会も増え、あらゆるご意見・ご要望をお伺いし、制作物に反映させてきました。

これからもより一層多様化するお客様の要望にお応えするために、日々努力を重ねていかなければならないと考えています。

そういった折、PDS事業部 デザインチームは2017年9月以降、新たに優秀な人材が入社し、5名体制となりました。新たなメンバーが加わることにより、これまでにない発想力、アイデアを取り入れ、弊社が掲げる今年の目標である「飛翔・第二章」に向けてメンバー一人ひとりがスキルアップを果たし、全員一丸となって業務に邁進して参ります。

何かとお世話になりますが、宜しくお願いします。

PDS事業部 干越 賢一

「ファンをつくる」

「ファンを作る」昨年、US様への会社訪問の際に感銘を受けた言葉です。目から鱗でした。

「お客様に喜んでいただく仕事」を・・・私達はただひたすら追いかけていただけなのではと、立ち止まる機会を与えていただき感謝しております。私の仕事人生において、働く理由は「これなんだ」と確信しました。あまり表立って言うことではないかもしれませんが「P&Dヒロサワイズム」として、この思いが広がれば良いなと思い、寄稿させていただきました。「飛翔 第二章」私が、その先頭に立って頑張ります。

デザインチーム 福田 咲子

「次の一歩にむけて」

P&Dヒロサワに入社させていただいてから、様々な経験をさせていただきました。これからは、さらなる成長を目指し得意な部分を伸ばし深化させつつ、時々刻々と変化する「顧客ニーズ」益々多様化する「環境の変化」に対応すべく、より新しいものを学んでいきたいと思っております。

未熟ではありますが、これからもご指導ご鞭撻の程宜しくお願い致します。

デザインチーム 田中 大樹

「創造の多様化を目指し」

「飛翔・第二章」今年は、業績の拡大と業務の多様化を目指していく事が必要だと思っております。現在デザインチームには、様々な経歴やスキルを持ったタレントが揃っており、その手腕を発揮していける舞台を整えて行ければ、より業績の拡大へと繋がると考えます。今後営業とも連携をより強化し、「創造の多様化」を目指すべきと考えています。私も微力ながら精進して参りますので、宜しくお願いします。

デザインチーム 羽鳥 歩

「PDS」ここにあり

私自身、当社に入社して早5年、振り返って見れば「あっという間」の5年でした。

PDS(デザイン)担当として事業立ち上げから参加させて頂き、今日まで共に歩んできました。

お陰様で弊社の業績は右肩上がり、気づけばデザイナーも5人となり、様々な案件もこなせるようになり、お客様にも喜んでいただける商品も沢山ご用意出来ました。これを励みに、今後もチーム一丸となって「PDS」ここにありとお褒め頂けるよう、日々精進いたして参ります。皆さんのご協力をよろしくお願い致します。

デザインチーム 古宮 薫

関連記事

アーカイブ

月を選択