｢第16回P&D感謝祭を開催致します｣
｢100年企業｣めざし､新たなステージへ

粗酒粗肴ではございますが…

本日は､ご多忙の中かくも多数の皆様のご臨席を賜り､誠にありがとうございます｡私は､株式会社ピーアンドディーヒロサワ常務取締役金沢でございます｡

高い席からではございますが､一言ご挨拶を申し上げます｡私たちは､これまで長きにわたり､雨の日も風の日も､多くの皆さまからご厚情を賜りました｡

お陰さまで｢次の50年をめざす｣企業へと成長させて頂きました｡

そのことへの､感謝の想いをしっかりと受け止めさせて頂き､社員一同､誠心誠意､心をこめて､おもてなしをさせて頂く所存でございます｡粗酒粗肴ではございますが､最後までお楽しみ頂ければ､幸甚でございます｡
本日は誠にありがとうございました｡

只今より｢第16回P&D感謝祭｣を開会致します｡

常務取締役　金沢倫子

次代を担うリーダーとして

本日はご多忙のところ､第16回｢P&D感謝祭｣にかくも多数の皆様のご臨席を賜り誠にありがとうございます｡心より厚くお礼申し上げます｡

さて､当社は､昨年6月帝国ホテルに於いて｢創立50周年式典ならびに祝賀会｣を開催させて頂き､皆様はじめ多くのお客様の前で､創業以来50年の長きにわたり繋いで戴いたP&Dヒロサワの社旗をお預かりいたしました｡

その意味をしっかりと理解し､今年の2月に開催された弊社株主総会において､代表取締役社長の指名を頂き今日を迎えさせて頂きました｡

私は､株式会社P&Dヒロサワの次代を担うリーダーとして､次の50年をめざすべく｢一念通天｣元気にスタートさせていただきました｡高い席からではございますが､皆様にご報告させていただきます｡

甚だ恐縮ではございますが､この場をお借りして｢私の自己紹介｣をさせていただければと思います｡私は20歳で社会人になり､営業一筋で今日までやってきました｡

P&Dヒロサワに入社したのは6年前､当時IBMの特約店の営業マンとして､廣澤社長と接していく中で､いつ訪問しても｢明るく元気な廣澤社長｣の人間としての大きさに触れ､自分自身が目指す理想の社長像と感じるようになり｢廣澤社長の下で社長業を学びたい!｣と入社させていただきました｡

代表取締役社長　谷口　太

｢事業特性を活かし支持の拡大｣

入社後､本来であれば営業担当として当社の基幹業務である｢梱包やラッピング｣の営業に従事することが普通であると思いますが､当社の基幹業務をベースに広告代理業に事業領域を広げることで､新規顧客からの需要を得られると信じ､今日まで邁進してまいりました｡結果として当社の3本目の柱となるPDS事業を立ち上げることができました｡

これもひとえに本日お集りの皆様からのご支援ご協力の賜物と深く感謝いたしております｡

まことにありがとうございます｡

ここからは､100年企業を目指すべく､当社は新たなステージに入ります｡与えられたものを受け継ぐだけではなく､一から見直し未来につながる様々な手立てを実行し結果に結びつけることに拘ってまいります｡

その一端として､代表取締役社長に就任後｢事業特性を生かし支持の拡大｣を具体化させるべく｢新型圧着機とオンデマンド印刷機｣を導入､多様化する顧客のニーズを真摯に受け止め､新たな付加価値の提供を担ってまいります｡

また､未来を創造するための人材として5名の新卒採用を行い､5月から晴れて各部署へ配属となりました｡

他方､新たな事業展開を視野に､営業幹部候補の中途採用を積極的に行い､新規顧客の獲得に向けての手立てを行ってまいりました｡

更に､PDS事業の更なる需要拡大を目途に､大阪･名古屋への営業拠点の進出を行い､更なる販路の拡大を担ってまいります｡

目指すべき環境は整いました｡社員一同一丸となって､今まで以上に一生懸命努力する覚悟でございますので､何卒､倍旧のご支援ご協力くださいますよう心よりお願い申し上げます｡

結びに､本日ご臨席の皆様のご健勝とご繁栄を祈念いたしまして私からのご挨拶とさせていただきます｡

本日は､まことにありがとございました｡

ヒトの力が､P&Dロジテックスの宝

本日はお忙しい中､第16回｢P&D感謝祭｣にご臨席を賜り､誠にありがとうございます｡
P&Dロジテックスも本社･営業会社の業務の受け皿として､今年7月で丸一年が経ちました｡これも一重に此処におられる皆様方のご支援ご協力のお陰でございます｡

この場をお借りして､改めて､厚く御礼申し上げます｡誠にありがとうございます｡
今後は､｢インフラの整備｣として､倉庫関連の拡充並び人材育成に注力致します｡弊社は労働集約型であり､ヒトが宝､ヒトの力がP&Dロジテックスの源です｡

この力を結集し､生産性及び品質の向上に努め､｢業務の絶対量の確保へ｣果敢に挑戦して参ります｡

そして､此処におられる皆様方とのパートナーシップをより強化し､永続的な繁栄を共有できるように､自立を目指し､社会貢献して参ります｡

引き続き､皆様のご支援ご協力の程､何卒宜しくお願い申し上げます｡

本日は誠にありがとうございました｡

代表取締役会長　山本　英明

P&Dマーケティング(株)社長あいさつ

P&Dマーケティング株式会社は､お客様の様々なニーズにお応えするPDS事業の後方支援部隊として､広告のデザイン､印刷､加工､さらにポスティング業務を中心に､皆様のご協力を頂きながら事業を展開しています｡

PDS事業は､中期目標として､2020年､売上8億円に設定しています｡目標達成にあたり､皆様のさらなるご支援とご協力のほど､何卒よろしくお願い申し上げます｡

代表取締役　谷口　太

～挑む未来へ　感謝の気持ちは永遠に～

本日は｢第16回P&D感謝祭｣へご出席いただきありがとうございました｡

｢挑む未来へ　感謝の気持ちは永遠に｣をコンセプトに新社長谷口太のお披露目と普段よりお世話になっております｡

各協力会社の皆様へのご厚情ならびにご支援に深く感謝し､P&D感謝祭を開催させていただきました｡

弊社は｢100年企業｣を目指し､ここにいる皆様方とより新しく､より親しく お客様のいかなるニーズにもお答えしてまいる所存でございます｡

今後も本日お集まりの皆様のご教授ご協力のほどよろしくお願い申し上げます｡

本日はお忙しい中､ご出席いただきありがとうございました｡

これをもって｢第16回P&D感謝祭｣閉会とさせていただきます｡

本日は､誠にありがとうございました｡

執行役員営業部　檜山　一