痛感｢変化への対応と、基本の徹底｣
｢新たな飛躍の一年｣へダッシュ!!

私にとって、｢人生の節目｣の年

新年あけましておめでとうございます。昨年は、私にとって代表取締役社長を拝命した｢人生の節目｣となる年でした。

この上ない高揚感と使命感を持って、一念通天｢100年企業をめざす｣事を念頭に挑ませて頂いた一年、皆様には大変お世話になりました。まことにありがとうございました。

私は、企業を運営して行くリーダーとして、私自身が学んだ事は｢ジャッジとスピード｣の遅れが、企業にとって大きな痛手となり、思っても見ない悪循環をもたらすという事。

それらの経験を今後の糧として、当社の繁栄に繋げて参る所存でございます。

さて、そういった環境の中において｢事業特性を活かし支持の拡大を!!｣を具体化させるべく、新型圧着機とオンデマンド印刷機を導入、多様化する顧客ニーズに対応し新たな事業領域の拡充に繋げる事が出来ました。

また、新卒採用と営業幹部の採用などを積極的に行い、未来を創造する為の人材確保もさせて頂きました。これらの手立てをより活性化させる為、本年は本社をベースに生産管理システムの再構築と2020年を視野に、より付加価値の高いサービス提供への基本体系を構築すべく｢構造改革｣に着手、社業発展に努めて参る所存でございますので、皆様のご支援とご協力を何卒よろしくお願い致します

末尾になりますが、この新しい年が皆様にとって佳き年になりますよう心から祈念致しまして、私の年頭の挨拶とさせていただきます。

代表取締役社長　谷口　太

｢未来創造の担い手｣に期待！！

謹んで初春のお慶びを申し上げます。

旧年中に賜りましたご厚情に深く感謝申し上げますとともに、本年も倍旧のお引き立ての程よろしくお願い申し上げます。昨年は谷口新社長のもと｢構造改革、会議改革、働き方改革｣など、目まぐるしく変化する中、当社の理念｢変化への対応と基本の徹底｣の示す重要性を痛感した一年でした。

また、購買、人事(新卒採用、中途採用、教育研修)を通じて、多くの皆様の新しい感性や可能性と出会うことができました。感謝しております。

さて、本年は酉年、新卒入社の社員達、そして私の干支の年でもあります。

｢未来創造の担い手｣である若い皆さんが安心して羽ばたけるように、親鳥の気持ちで支えていくこと、また、社員の皆様の力を結集し、会社の発展にますます寄与できるよう、常務取締役生産管理統括部長としての職責を全うしてまいりたいと思います。

本年も皆様のご支援ご協力の程、くれぐれもよろしくお願い申し上げます。

常務取締役　金沢　倫子

｢ソリューション営業｣を展開!!

新年明けましておめでとうございます。本年もご支援ご協力の程、何卒宜しくお願い申し上げます。

昨年の第51期は、｢次の50年に向けて｣新生P&Dヒロサワのスタートの年でした。

お陰様で、｢あなたの会社の発送部｣として、365日･顧客満足に努め、｢需要の拡大&絶対量の確保｣にご協力を頂きました。

誠にありがとうございました。

今期は、｢新たな飛躍の一年｣を糧に、他社との差別化を図り、お客様に寄り添いながら、さらなる需要拡大に努めて参ります。また、P&Dロジテックスでの生産管理の経験を活かし、物流業務はもとより、お客様のソリューション営業を展開し、社内外での役割期待に努めて参る所存でございます。

引き続き、お客様はもとより社員各位のより一層のご支援ご協力の程、何卒宜しくお願い申し上げます。

取締役　山本　英明

酉年は、｢商売繁盛｣の年

新年　あけましておめでとうございます。

本年もよろしくお願いします。酉年はとりこむということで、商売繁盛の年とも言われます。商売繁盛とは｢商いがうまくゆき、おおいに利益を得ること。チャレンジ･成果･実が結ぶ　など商売に限らず、個人的にもよい意味、よいイメージを連想させて頂くことばかりです。

大人になると節目が少なくなります。新しい年を迎えることは新しい区切りの始まり、気持ちも新たに　自分の能力や体力を過信せず、チームで仕事をしていることや、上司や部下との連携を忘れずに、地に足をつけて仕事に取組みたいと思っております。

皆様の一層のご協力をお願い申し上げます。

取締役　加藤　ゆうこ

心機一転｢結果に拘る営業部｣へ

新年明けましておめでとうございます。

昨年中は大変お世話になりました。

皆様のご協力をいただきながら、大きく前進した一年となりましたが、今年は、更に｢心機一転｣酉のごとく大空へ羽ばたき、仕事の絶対量と売上目標を達成すべく、努力して参ります。

｢現状打破と未来創造｣迎えうつ2020年を視野に、新規拡大300社と既存客の　更なる売上向上に、営業部一丸となって結果に拘る組織構築してまいりますので、引き続きご支援ご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。

執行役員　檜山　一郎

率先垂範｢PDCA｣に貢献

新年、あけましておめでとうございます。執行役員に任命され、CS管理部を兼務させて頂き3ヵ月が経ちました。日々勉強させて頂いておりますが、至らない点も多く経験不足を痛感しております。

今年は総務部としてもCS管理部としても具体的な目標設定をし、決定したことを実践し、部署のメンバーとともに成長したいと存じます。

また、昨年はPJ活動で、CSアンケートや社内研修、5S活動強化などに取組みましたので、それらを活かし今期も継続させて行きたいと存じます。

ご指導のほど宜しくお願いします。

執行役員　小西　肇子