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平成そして新時代令和へ・・・

次の50年100年企業へ向けて
インフラの整備と人材の登用 

やるべき事は、すべて手を打った

2019年(令和元年)も、早いもので残り一か月となりました。 今年のテーマは、飛翔第三章「人は、動機付けによって動く」「価値観を共有し、達成感を味わう!」素晴らしい目標を共有してスタート、私も7月からCEOとして経営の指揮を執らせて頂く事を宣言、

代表取締役谷口社長を「事業本部長」に任命、本格的な事業部制への道を開く そして、PDS事業部を軸に更なる「需要の拡大」を目指す一年になりました。 「令和元年〜スピードを持ってチャレンジすれば、事は上手く運ぶ」 お陰様で、取締役各位のモチベーションの高揚が、他の執行役員事業部長に伝播「目の色が変わった」とお得意様から評判が立つほどの勢い、職場にもよい影響をもたらしております。 7月に立ち上げたPDS事業部大阪拠点「OCS」の出店も、次の新拠点として「新宿拠点」の立ち上げを誘発、年内の開設を目指して鋭意努力しております。

他方、これらを軌道に乗せるためには、多くの人材が必要です。 その中心的役割を、女性を軸に編成「働き方改革」など、多岐に渡るテーマをクリアにするための打ち合わせを日々行っております。私が提唱している「矢の走るは女の力なり」若い女子社員の活躍を大いに期待しております。新拠点のテーマは、「勝利の方程式」の確立であり お得意様に「より付加価値の高いサービスの提供」を即対応可能な環境を醸成する事にあります。 来期のテーマ「飛翔第四章・・・」今年は、インフラの整備なども含めて多くの手を打たせて頂きました。来期は「次の50年100年企業へ」向けた「総仕上げの年」として、皆さんの思いや夢の実現に向けての総意を結集させて頂き、素晴らしい新年を迎えたいと楽しみにしております。年度末、何かとお世話になりますが「凡事徹底」呉々もよろしくお願い致します。

代表取締役会長 廣澤 三夫

当社には、54年の歴史 が…

今年度も残すところあと一ヵ月を切りました。経営企画室として、今期は第三章、次の50年100年企業となる為、その礎として当社54年の歴史を踏襲し、全員が次のステップとして同じ方向を向かっていくため「経営ビジョンの策定」「カルチャーブック」「承認ルート改編」「組織図改編」

「人事考課制度の骨子作り」「新会議体の提言」を始め、総務との連携により「GSuite導入」などコーポレートガバナンスのスタートを切りました。
第四章である来期は「働き方改革」も盛り込みます。例として、既に就業規則の改正素案も出来ております。

経営企画室として考えている「働き方改革」という単語の裏には「女性活躍」「男女共生」「引き寄せ」「成長」「躍進」「定着」「人を活かす」「もっといい会社」他、様々なキーワードを散りばめています。
当社には54年という歴史があります。これは何物にも代えがたい財産です。
この培った素晴らしい歴史に、より一層高いレベルでの視点・視野・視座を持ち、勇気と挑戦の覚悟で新しいものを取り入れるという「化学反応」によって、今までにない彩を与え、みんなが幸せになる、素晴らしいものを作り上げて行く事が出来ると考えています。まさしく、BeautifulHarmonyです。
その為には「全てはYES ANDで」「出来ない理由を並べずに出来る方法を考えよう」皆様にも、全て他人事でなく、自分事とし、一人一人の合言葉で持っていただきたいと思います。一緒に「もっといい会社を創りましょう」

執行役員 経営企画室長 吉野 麻衣子

経営ビジョンは「常に挑戦」

今年は新元号「令和」が制定された年、来年は東京オリンピックが開催されることとなっております。 当社は、今期、来期とPDS事業部の拡充を進めております。

大阪、新宿と拠点を増やし、お客様の傍で寄り添い提案を目指します。 当社の経営ビジョンには「常に挑戦」とあります。

相田みつをの格言には「とにかく具体的に動いてごらん。具体的に動けば具体的な答えがでるから」とあります。廣澤会長から教えて頂きました。 私の来期のテーマは「具体的に小さなことから始めてみる。」です。

自分のモチベーションを少しでも高くもてれば、きっと新しい未来が創れると今から楽しみにしております。

取締役 飛翔統括部長 加藤 ゆうこ

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