歴史の承継　赤羽ゴルフ場

2011年9月10日

　　　　　　　　　　　　　　荒川の河川敷・埼京線浮間舟渡駅からタクシーで、約5分　
　　　　　　　　　　　　　　　浮間公園を左に見ながら正門に・・・赤羽ゴルフ場へ

イメージ 1 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　クラブハウスの完成予想図(AGCHPより)　　　　　　　　　　　

　　　　　都心に近いという事もあり、メンバーはお年寄りや女性が多い、もちろん若い方もおります
　　　　　　　　　　最近は、早朝なども人気があり「AM7:15の受付」時間には駐車場も混雑している
　　
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　　　　　　　　　　　今日は、王子法人会の第２９１回　GOLFコンペがあり、参加させていただいた
　　　　　　　　　　組数もそんなに多くなく、気心の知れたメンバーでもあるのでコース内や周辺を
　　　　　　　　　　　　カメラに収めさせて頂くことにした。クラブハウスの建て替え中でもあり
　　　　　　　　　　　　　　　　　　将来良い記念になるかも・・・同伴者には申し訳ない

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　歴史もあり、あちこちに大きな木があり、その木々が私たちの様子を伺っている様な気がする

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　昭和３２年OPENのクラブハウスは老朽化・全面改築（３階建から２階建てへ）でもあり
　　　　　大掛かりな工事でもあり、FRONTOや更衣室・お手洗いなどかなり手狭で、何とも不便・・・
　　　　　　　　　　　　　しかし、その事に不平不満をおっしゃる方は一人もおりません。
　　　　　　　　　　　　　　　　　会員の皆さんは、来年の４月が待ちどうしい？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　受付を終えて、マスター室へ、そこまではワゴン車で・・・キャデーさんはスタートの準備で忙しい

　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　スタート前には、プレイヤーは必ずと言っていい程、練習グリーンでパットの練習をする
　　　　　　　　　　　　　　そこで「赤羽GOLFCLUB」の社長がパッテングの練習をなさっていた
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ご挨拶をさせていただいた　とてもお元気・・・

この後の写真数枚で、「赤羽GOLF」の各ホールをご案内させて頂きます

イメージ 12
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　皆さんがイメージしている所謂河川敷きのコースとは、似ても似つかない素晴らしいコース
　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　特に、私が気に入っているホール、川口の街並み（マンション群）が大変素晴らしい

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　こんなロケイションは、他のコースでは絶対に味わえないかも？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　赤羽GOLF場ならでは・・・ではないでしょうか？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　OUTコースからINコースへ　ここからはコース内にある立派な木々のご紹介
　　　　　　　　　　　　　荒川を大きな舟（漁をしている？）が、たまたま通過したのでパチリ
　　　　　　　　　　　　　　私の背景に埼京線が通過している、川下には東北新幹線も・・・