予期せぬプレゼント
日頃大変お世話になっている某大手・・・会社赤羽支店 支店長が突然お見えになった
先客があり、ちょっとお待たせをしてしまいましたが、お待ちになっているミーティングルームへ
「お待たせして申し訳ございません・・・」
「何時もお世話さまになっております・・・」
「さくらの花ももうそろそろ終わりですね・・・」
「あらたまって今日は如何いたしました・・・」
「実は、おかげ様で目標が達成できましたので、記念品をお届けにあがりました」
「そうですか・・・早速ですが」包装紙を開けると桐のケースが・・・
「わおぅ 万年筆・・・」「実は赤羽のメーカーさんからのものです・・・」
Deco Pen
絆
湾曲したペン先が織り成す
太さ自由自在の文字
思い伝わる万年筆
北区赤羽西 株式会社 中川屋
「トライアングル万年筆」
かなり有名な万年筆らしい
私の名前も刻印されている
「申し訳ございません・・・早速に使わせて頂きます」
四方山話をされて支店長さんがお帰りになった
あまり大きな貢献もしていないのに・・・恐縮です
今後ともよろしくお願いいたします
ちょっと空気を変えて、我が家のチューリップ 見事に開花しました
小さなチューリップも頑張って咲いております
チューリップが主役だった筈なのに、万年筆にその座を奪われてしまった
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