ローテンブルクはユニーク
昨日泊ったホテル内のレストランで朝食を頂き
フランクフルトからハイデルベルクへ向かう
シェフの笑顔が食欲と旅の楽しさを倍増された
添乗員の柿崎さん 街中の案内版でガイド 納得です
この度の旅行のアシストをする、添乗員の案内で
憧れの街「ハイデルブルクからローデンブルク」へ
この度のツアー参加者は、総勢17名ですが、
皆さん、結構旅に慣れた方達ばかりのようです
この街は、兎に角狭いし高低差があり、生活しにくい街だと思いますが、
日本の様なシャッター道理になっていないから すごい。
その事を添乗員さんにお聞きしたら、
「観光客」 特に日本の皆さんが、支えているとか?
確かに日本人が多いのは間違いない (^O^)
この写真の、真ん中の建物は、かなりへたっている様だがそこが人気なんだそうです。
このビルにカメラを向けて、わざわざシャッターを切る観光客が、多いんだそうです。
現場に行ってみると、その事がはっきりわかります
この写真は、500年ぶりに復活したカラクリが仕掛けられた広場での様子ですが、
八百屋さんとの掛け合いも楽しい思いをさせて頂きましたので、数枚紹介しました。
ホテル内から、ローテンブルクの街並みを収めました。素晴らしい景観を
楽しむ事が出来ましたので、数枚の写真で報告します。
ひとだかり
たまには、こんな人だかりも有るんだそうです。 今日は、クリスチャンで
とても若くてハンサムな「殉教者」が、熱弁を振るったそうですが (^O^)
カラクリを見る為に、一度ホテルで休んでから、あらためて広場に出て来た時の様子ですが、
写真を見ながら「旅の恥は、かき捨て」と言う先輩からのアドバイスを思い出しました。
お二人とも、どこかうつろではありませんか?
実は、この写真はローテンブルクでお世話になった、ホテル内の壁に掛かっていた
大きな油絵ですが、こんな素晴らしい絵がホテル内の壁に沢山掛かっておりました。
ホテル内の油絵ですが、大概は中世時代の戦争の絵ばかりです。
この街は、その当時に建てられた物ばかりのようです。
日本の奈良とか京都の様な感じですかね?
また、ハイデルベルクの様子をまったく紹介しておりませんが、
別途ご案内させて頂きますので、よろしくお願いします。
理由は、この写真はスマホで撮影したものばかりです。
なお、その他の様子はSONYのカメラで撮りましたので、
送信出来ませんでしたので 悪しからず。
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