名物社長と呼ばれて?
昨日、ある方からお電話を頂きました「今、お電話よろしいですか?」「どうぞどうぞ・・・」
実は、日大歯学部付属歯科病院で、治療を受ける所でしたが、・・・そうお答えしました
「2月5日の11時に伺いたいんですがよろしいですか・・・名物社長に逢わせたいんです」
「名物社長って 誰の事ですか? 私ですか? いずれにしてもお待ちしてますので 
」
」
先日ある方のご招待でグランドパレスへ出かけた時のスナップ写真
電話の主は、ある金融機関の支店長代理Oさんですが、若い社員と同行されるようです
どういう風の吹きまわしか 名物社長と呼ばれる事の意味と責任を感じながら「・・・・・・」
たまたま、パソコンに向かって「名物社長と呼ばれて?」と云うブログを、書いている所に
40年来お付き合いをしている損保の副社長、Oさんがお見えになったので 「実は・・・・」
「そうですよ 名物社長です」どこがと云って答は頂けませんでしたが、ニュアンスとして
「明るい 楽しい ポジティブ 夢を語る 笑顔が・・」こんな感じだからという事の様でした
その話を隣で聞いていた弊社のKさんに・・・「次の時代を担う素晴らしい方ですね・・・」
接客がそう簡単にできるモノではありません O副社長にはKさんがそう映ったようです
逆さダイヤモンド富士を撮りに来たカメラマンの様子
この期待に応える為にも、今のスタンスを崩す事なく接客に努めて
いきたいと思いますので 「どうぞ 気兼ねなくお立ち寄りください」
日々新たな気持ちでお待ちしております