清水の舞台は、絵になるね

車中 運転手さんから情報をゲット「着物を着ているのは、皆さん中国の娘さんです」
「昔は20~30軒だった着付け屋さんが、今では200~300軒もあるそうですよ」「???」
 

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ホテルから20分程で清水寺へ「ライトアップされるので,期待して下さい」「ありがとう」
「産寧坂では転ばないで下さい」「疫病神が三年おきに・・・」「気をつけます」「はい」
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7時ごろになったら、ライトアップ効果が・・・清水寺が夜空に浮かぶって感じです 凄い
季節が良い事もあると思いますが、此処の人出は半端じゃないって感じです 凄いです

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「清水の舞台」がライトアップされると、多くの観光客からどよめきが・・「来てよかった」
会社の皆さんに、この写真をメールした処 「清水寺って案外低いんですね?」「・・・」 
此処にも沢山の海外の方が訪れている 「日本の魅力って何だろうね?」「文化かね?」
 

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この写真をあらためて送信させて頂き、「清水寺の舞台」の高さを・・・再確認させました
約2時間ほど、清水寺の景観を堪能して「そろそろホテルに帰ろうか?」「名残惜しいね」
「そう言っても、ホテルで食事をしなくっちゃね」「タクシーで行けば・・・」「そうしようか?」
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清水寺を参詣して帰る人・これから向かう人が交差する
此処で・・タクシーの運転手さんの一言「木屋町に行きましょうか?」「桜が凄いですから」
「そうですか その界隈には何があるんですか?」「桜が凄いんです」「行って見ましょう」
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途中、新郎新婦が着物姿で記念写真を撮っているようでした「皆さん海外の方たちです」
写真は撮れませんでしたが、美男美女のカップルです「最近こんな方が結構多いですよ」
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8時半ごろに、ホテル到着 大忙しでしたが結構楽しみました 運転手さんありがとう・・・
明日は、いよいよ京都御所 大雨の予想ですが何とかなるでしょう? 「節っちゃんだより」
 

無題

Posted by 廣澤三夫