山本リンダ&三田明
懐かしい歌手 「山本リンダ&三田明」のステージを楽しませていただいた
平成21年11月6日 於・赤羽会館 満員の観客 最初は赤羽歌謡教室に
通っている祝太郎先生の愛弟子たち、男女合わせて7~8名が颯爽と登壇
それなりにステージをこなしていた チョッと硬さが目立ったが・・
通っている祝太郎先生の愛弟子たち、男女合わせて7~8名が颯爽と登壇
それなりにステージをこなしていた チョッと硬さが目立ったが・・
その中には、内閣総理大臣賞を受賞した方もいらっしゃった
かれこれ約40分ほどが過ぎ、いよいよ「山本リンダ」が登場
ステージ衣装に身をつつみ、いきなり「狙い撃ち」を熱唱
そして「どうにも止まらない」へと続く 勢いがある!
そして「どうにも止まらない」へと続く 勢いがある!
曲の間に「こんばんわ・・・・リンダでーす」
会話のテンポが非常に素晴らしい ステージ狭しと動く
時にはステージを降りて、お母さんたちの中へ・・・・
ミニ同級会のような雰囲気に・・・そして握手 握手
時にはステージを降りて、お母さんたちの中へ・・・・
ミニ同級会のような雰囲気に・・・そして握手 握手
さらにボルテージを上げてステージへ
結構楽しいステージでした
結構楽しいステージでした
三田明と記念写真 ・・・・・・・・・・ 同い年の節子さん
そして三田明が登場 「美しい十代」を軽く歌いながらトークに入る
とにかく若い
昭和22年の生まれと聞いて二度びっくり デビューした時が16歳とか
私が19年生まれだから三つ違い とにかく若い うらやましくもある
髪の毛は「美しい十代」そのまんまのような・・・ 大手術もしているのに
昭和22年の生まれと聞いて二度びっくり デビューした時が16歳とか
私が19年生まれだから三つ違い とにかく若い うらやましくもある
髪の毛は「美しい十代」そのまんまのような・・・ 大手術もしているのに
そして、耳障りのいい曲 なんとなく口ずさめる歌が次から次へと・・・・
その当時に戻るから凄い (昭和42年当時~)
橋幸夫 西郷輝彦 舟木一夫 などと同じステージに立っていたころの三田明
会社から、9名で押しかける格好になったが本人を認識していたのは三人だけだった
会社から、9名で押しかける格好になったが本人を認識していたのは三人だけだった
いずれにしてもデビュー以来 40年以上ステージに立っているお二人のパワーは
素人のそれとはまったく違うオーラを感じざるをえなかった
素人のそれとはまったく違うオーラを感じざるをえなかった
お客さんを 一気に その当時へ引き戻すパワーに接して
会場を埋め尽くした観客・・キャーキャー騒いでいる (同い年ぐらいのお母さんたち)
会場を埋め尽くした観客・・キャーキャー騒いでいる (同い年ぐらいのお母さんたち)
そんな三田明と、携帯で写真に納まってみた 「結構仕事も忙しいらしい」ホッとした?
追伸
11月6日 あるゴルフコンペに参加した
朝のうちは土砂降り・・・・・後半は快晴になった
6組のコンペであったが、おかげ様で優勝させていただいた(42:39=81 HC12)
11月6日 あるゴルフコンペに参加した
朝のうちは土砂降り・・・・・後半は快晴になった
6組のコンペであったが、おかげ様で優勝させていただいた(42:39=81 HC12)
そこでで一句 「優勝に そえた花は 二輪草」
家内ががんばってBBでした 次回の幹事は夫婦でする事になった
・・・・多分、あとにも先にもこんなことはないでしょう
・・・・多分、あとにも先にもこんなことはないでしょう
そして11月21日から11月25日まで 中国へ行く日が近づいてきた
・・・・広州から桂林へ 船旅が続くそうですが楽しんできます
・・・・広州から桂林へ 船旅が続くそうですが楽しんできます
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