お見事 ! 一世一代の結婚披露宴

この度、弊社の取締役　山本英明君・新婦レナさんの「結婚披露宴」が、賑やかに執り行われましたが
ゲリラ豪雨の合間をぬっての大晴天、お二人の幸せを保証しているような素晴らしい日となりました。

最近は、あまり大きな披露宴を挙行する風潮ではありませんが、お二人は人生をかけて・・・・

・・・・二人の笑顔を見るにつけ、「笑顔に勝る化粧なし」つい発してしまう

挨拶の中で、新婦レナさんは、三国一の花嫁と絶賛させていただきました。
1) 明るさ100倍　元気100倍　全てを五感で勝負
2) 身を粉にして働くいい娘　心にいい汗をかきます
3) そして屈託無く笑う笑顔で、初めて会った人にも「10年来」の友として・・・
弊社のテーマでもある 「a voluntary smile」 思わずこぼれる微笑を 常に心がけております

そんなお二人が、平成22年7月10日　大晴天の下「ザ・プリンスパークタワー東京」で披露宴を行った
森のチャペルで行った結婚式も、神前のせいか　シンプルでさわやかに、非常に良かった
新郎・新婦の初々しさに、列席者の誰もが「幸せ」を共感する場となった事に感謝しておりました。

残念ながら、恒例の「ファーストキッス」の写真は、撮ることができなかった(・・制約があり)

お二人の誓いの言葉、そして指輪の交換　式は滞りなく進み感激で涙が・・・・

その後、ブーケトスへと進行　列席者から大きな掛け声が・・・そっと見守るご両親

私達も、この機会に便乗、チャッカリ写真に納まり「お二人と幸せ」を分かち合う事が出来ました
・・・本人達の緊張は、友人からの祝福の嵐の中で安堵の気持ちへ　その変化が良く現われている

そして、列席者の待つ「披露宴会場」へと　新郎・新婦の幸せモードが会場全体に流れていく

控え室や受付の様子も数枚紹介します「結婚式ならではの笑顔」に、ご注目

いとこの皆さん・この家族とのお付き合いで、新郎の「少年時代」が育ぐくまれたとか

控え室の、お父さんお母さんも多少リラックスしている様子　友人達も大変のりが良い
受付もかなりの賑わい「山本家・鳥飼家」の皆さんご苦労様です

大変長らくお待たせしました。新郎新婦のご入場です。いよいよ披露宴の始まり始まり

会場もかなり広い　参列者も親戚縁者　友人　弊社からも20名が・・・合わせて150名

新郎・新婦　入場
多少緊張気味ですが、足取りはゆったり・・・「余裕を持って一歩一歩雛壇を目指す」

深々とごあいさつ　ご両人の心境や如何に・・・・

凛々しく　ほほえましく　人生最大のエベントが、いよいよスタート

そして主賓の挨拶　多少、私も緊張しましたが「徳の人　胆の座った人　才にたけた人」
人材の定義を通じて、日頃の新郎　山本英明君を紹介させていただく事にしました。　

人生ではじめての共同作業　「ケーキカット」へと進む、そして披露宴は華僑へと・・・

お二人にとって・・・・言葉は要りません

この後は、落ち着きを取り戻し、お二人が一番楽しそうにしていたところかな?

常務の乾杯で、一気に宴会モードへ　お色直しに至るまで・・・・
披露宴会場も、大変な盛り上がり　その様子の一部をご紹介

どのテーブルも、笑顔　笑顔　笑顔　東京の笑顔全部が、ここに集まったようだ

お二人が指輪を披露している写真は、後にも先にもこの機会しか・・・・それも証

そして友人のスピーチ　余興　ショウタイムへと続きます

ハワイアンダンスは、列席者の目を釘付けに・・・酔いが醒めた方がいたかも?

ダンサーは、新婦のお友達　フランス人とのハーフと聞いて納得　大変美しい

豪華絢爛?　式はいよいよクライマックスへ

ホテルで何かとお世話になった方へ、しっかり感謝の気持ちをお伝えする
そして、お父さんお母さんへも感謝の言葉を申し述べる

深々と礼をする新郎・新婦、お二人の律儀さを見たような気がいたしました

ご両親・ご来賓の皆様へのごあいさつ　感動が最高潮になる瞬間!
新婦　レナちゃんは、ご両親に「大変お世話になりました」心からの感謝のメッセージ
新郎　山本英明にとって一世一代の大仕事　ご来賓にごあいさつ「落ち着いてとてもよかった」

お二人は、会場を後にする列席者へも・・・・丁寧にごあいさつ　人柄がうかがえる
「ありがとうという感謝の気持ちがあれば、幸せは向こうからやってくる!」

「幸せは、いつも自分の心が決める」

以上、結婚式　披露宴の一部をご紹介しました。

新郎・新婦のお人柄が随所に出ていて、大変明るくさわやかで感動的な披露宴でした。

最後に、沢山の皆さんからご祝辞やご祝儀を頂戴しました。
二人になり代わりまして、こころより厚くお礼申し上げます。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　廣澤三夫