親を超えた「べっぴん」
営業から帰ってきた山本君に「赤ちゃん」の写真がメールで届いていたらしい
本人は、結構照れて? 見せたい気持ちをかなり抑えていたようだ・・・
誇らしげに「こんな子です・・・」
「凛々しいいい顔をしているね・・・」
「ありがとうございます・・・」
家内と交わした昨日の電話では「僕に似ているようです?」
午前中 総務の女性に「何時になったらレナちゃんから写真が届くのかね?」
「結構 お母さんは忙しいんですよ・・・」
「お風呂を入れる練習とか・・・」
「おっぱいを上げる練習とか・・・」
そう言われても、私の時代は 「全く赤ちゃんに興味を持たず・・・ただただ仕事に精を出していたので?」
「結構お母さんもたいへんなんですよ・・・」
営業会議を覗きに行ってしばらくして「社長 赤ちゃんです・・・」
「携帯電話に送信されてきました・・・」
「お~ しっかりした子だね・・・」
「お前 レナちゃん似じゃないか?」
「口元がね・・・」
「面長で美人になるな~」
山本君が照れながら「鼻筋がしっかりしていますよね~」
「そうだね・・・やっぱりレナちゃん似だな・・・」
「そうすかね~ ここは僕でしょう?」
「もう一枚 眼が開いている写真もあるんです」
いずれにしても、ふくよかで立派な赤ちゃん
将来が楽しみです
ちなみにレナちゃんは、1月1日には自宅に戻れるそうです
今年のお正月は、てんてこ舞いのお正月になりそうです
くれぐれもお風邪などお召しにならないように・・・
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません