近代医学は素晴らしい
昨年末「禁煙外来」に通い、禁煙に成功しましたが、それ以上に素晴らしい経験をさせて頂いております
禁煙後によくある事のようですが、「喉がいがらっぽい 声がかすれる 痰が絡む」等変化が現れました
禁煙して三週間ぐらい経った頃ですか 「のどの調子が悪いから 耳鼻咽喉科にかかってみようと思う」
そうは云っても、まだ禁煙に自信が持てない時に、「耳鼻咽喉科」で診察する事にかなりの抵抗を感じ・・
結局、三カ月が経過した所で「先生 実はこんな感じなんですけど・・・よろしくお願いします」「解りました」
「内視鏡で診て見ましょう・・・」「廣澤さん 少し違和感があるんです 大きい病院でしっかり診て頂いたら」
「わかりました それじゃがん研で・・・」あれから三カ月が経過しますが、このジャッジが無かったら、
今の治療はなかったと思っており、事を乗ずるに臆せる事はない 其の通りだと実感しました
ステージ1ポリープの大きさも1mm程度なのに、ちょっと大げさかなと感じながら「安心安全」を念頭に
照射し始まって既に二週間が経過致しますが、その様子をスマホにおさめてきましたので紹介します
スマホは、毎日お世話になっている担当医師に撮って頂きましたのでオープンにしても差し支えないし?
先生にはその旨お伝えして撮って頂いた事を念のため付け加えさせて頂きます
少し説明させて頂くと、まずネット状のマスクを私用として新たに作って頂きました
そのネットをしっかり固定する為に、専門的な手法でしっかり対応して頂きます
ネットが固定できると、いよいよ照射が始まりますが、その間たったの1分強です
大きなドラムが私の顔の上を行ったり来たりしているようですが、この写真を見て
こんな感じで照射しているんだと云う事を、はじめて認識致しました
この状況が33日間続く事になりますが、土日祝日がお休みになりますので
最終日は、5月7日と云う事になります
但し、この日は第25回広友会になっておりますので、そこは避けて頂けるように
担当の医師達には、すでに伝えてありますので、特段の問題はないと思います
何かとご心配おかけいたしますが、新たな機会に挑戦させて頂いております
ご安心の程よろしくお願い致します
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