ベルヴェデーレ宮殿
かなり高尚な宮殿だと、マスターガイドが申しておりましたが、
流石に「古都ウイーン」の豪華さに、私達は圧倒されました。
すごい景観と人気と、古都が持つ独特の雰囲気に感服です。
こんな場所に訪れた事の無い私達は、ただ唖然とするばかりでしたが、
次の場所で、又びっくりと言う感じでした。
男性軍が、この女性の胸を撫でると幸せになるそうですが、どうでしょうか(^O^)
これから入ろうとする「ベルヴェデーレ宮殿」の庭からは、
ウイーンの街並みを臨む事の出来る格好の場所でした。
写真で、その凄さを紹介できないのが非常に残念です
百聞は一見にしかず あらためて行ってみたい宮殿です
兎に角、マスターガイドさんにあおられっぱなし(^O^)
「 中に入ると写真は、撮れません」私も焦るばかりでした。
私を含めて、ゴージャスなブロンズ像に魅せられる事 暫し?
宮殿内を二時間かけて・・・・見学しましたが、写真を取ることは出来ませんでした
ある著名な画家が、男女の性に対する神秘について言及 それらの挑戦が
世間の物議をかもす事になり、絵を通じてエロスというか? 世間との戦いの中で
本領を発揮させ、多くの歴史家や評論家を納得させる事に成功した巨匠・・・凄い?
この思いを、どう皆さんにお伝えすれば良いのかと思い悩みました
そこで、売店で仕入れた絵葉書を並べてカメラで撮ってみました。
ホテルの壁に、同じ様な写真が掛かっていたのには、
私もたいへんびっくりしました それほどの巨匠?
この写真は、世界的な画家 グスタフ・クリムトの官能的な絵として評価されております
兎に角、私達にはチョット難しい絵画に、圧倒されました。
気を取り直して、次のステージへ移動のために中庭に出て
この度「ルックJTB」企画のドイツ旅行に17人が参加されましたが、
どのご夫婦とも、皆さん とても素敵な方たちばかりでした。
裏庭に出て来て「納得」したのは、スプリンクラーが
活躍していた事でした。宮殿内部の施設が熱さを忘れ
させていたが、外の温度は由に30℃を超えた感じです
宮殿内部の熱気を、急激に下げる努力は日本とて同じです
ほっとする瞬間でした 「とてもありがたい・・・・」
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