日本料理の老舗 雲海

 
マスターガイドの案内で、ウイーンの名所旧跡をたっぷり堪能させて頂き
ましたので、これからはJTBの添乗員の案内で、市内観光に行きます。
 

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添乗員の説明によると「雲海」は、かなり高尚なお店らしい
 
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予約をせずに多勢で行ったので、断られたと言う感じでしたが 

皆さん折角の機会なので諦めが中々つかない 様子でした 

 

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結果、皆さんの昼食が決まる迄にかなり難航? 街中を歩きながら
結局「中華料理」に決定 めでたし めでたしって感じでした。
 
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やっと中華料理で昼食、実は恐る恐るオーダーしている皆さん
 
入ったお店の雰囲気が雲海とは雲泥の差   
逃がした大魚は実に大きかつたようです(^O^)
 
・・・気分を変えてGO
 
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其れなりの中華料理で、昼食が終わり、あらためて街中へ
 
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[老舗の街並み]200年の歴史の重みに
 
 圧倒され景観に足を止める日本人・・・
 
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下の写真は 中世時代は、馬術訓練所だったとか 規模的にはかなり大きい
 
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添乗員の柿崎さん、急に案内に力が入るのは、なぜでしょうか? 
 
私達、市内観光に神経を使っていたら、突然 暗雲が立ち込め、
空は真っ暗 ゲリラ豪雨の様相を呈して来ましたが・・・もつか?
 

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中華を食べても、まだ日本食にこだわりが、ミュンヘンで唯一の「日本橋」
すでに「昼食」が終わり、市内観光にこだわりつつ、未練が残る和食(^O^)

 

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ここで食事を取ることはありませんでしたが、天満屋の撤退が「雲海」の混雑に
繫がっているのではないかと云う、結論を引き出して納得・・・・雨が降る前にGO 
 
添乗員の柿崎さんのスキルと牽引力に・・・救われた感じ
 
 
 
 

無題

Posted by 廣澤三夫