ドイツ旅行の余韻が?
ドイツ旅行から帰ってすでに4日目 まだ何となく時差の加減か 眠たいです
昨年の6月に一度予定を立てたにも拘らず、直前で仕切り直したドイツ旅行
満を持して、平成26年6月19日 羽田空港からフランクフルト国際空港へ
念願叶った思いは、今後の人生に大きな「ターニングポイント」として活かされると思う
節っちゃんも、私の見えないところで大奮闘しましたし、その事が他の同伴者に伝わり
「廣澤さん 少しは奥さんの事に気を使ってください 」「すいません 役割ですから」
心に残った数々の名所旧跡
どこに行っても「廣澤さんは・・」「大丈夫ですよ・・」「ついて来ていますか・・」「OKです」
「奥さん 大変ですね・・」「いいえ 慣れていますから・・」「何が何だかわからない・・・」
「お母さんは凄いです・・・」「私たち 役割が決まっていますから・・・」「ご心配なく・・・・」
晴れ男が、唯一雨にたたられた半日でしたが、午後には晴天に・・・面目躍如でした
いずれにしても、添乗員さんに気を使い、同伴者に気を使い 節ちゃんに気を使い・・・
私も70歳を超えて、いよいよ晩年を迎えようとしておりますが、達者なのは口だけか?
「そんな事はありませんよ まだまだ若い者には負けていられません 頑張ります・・」
「お母さん 同伴者の名前って覚えてい.るの?」「大丈夫 廣澤さんは刷り込んだから」
思い出をたくさん載せて 6月26日 ウィーン国際空港発~畿内からみたフランクフルト国際空港へ
と云いながら、少し疲れたみたいです 数日間は、チョット肩の力を抜いて
ノイシュバンシュタイン城は、私が思い描いてきたお城より素晴らしいお城でした
皆さんには何かとご迷惑をおかけいたしましたが、お陰さまで楽しい旅行でした
ありがとうございました
とにかく 「ドイツロマンとザルツブルク・ウィーン9」
LOOKJTB 2014.6.19~6.27
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