夏の風物詩 花火
「隅田川の花火」は、世界的に有名ですが、荒川を挟んで打ち上げる「板橋と戸田の花火大会」
私達にとっては、毎年楽しみにしている「夏の風物詩」マンションから見る花火も、結構いけます
ある時期は、荒川の堤防に陣取って「たまや~」「日本一・・・」「すげぇ~」などなど家族と近所の
皆さん連れだって「花火見物」としゃれた時期もありましたが、最近はマンションの11階がベスト?
このたびの花火大会に気付かされたのは、7:00を過ぎたあたりから「お母さん今日はどうしたの?」
テーブルいっぱいに並べたものは、夕飯とは少し色合いが違う「お稲荷さんや焼き鳥・・・ビールも」
「枝豆にコーラにお赤飯 そしてから揚げに・・・」「お母さん今日はどうしたの?」「今日は花火でしょ」
テレビ観戦に没頭していたので、外の空気がわからないというか、スーパーに買い物に行った事は
承知していましたが、「板橋と戸田の花火大会」が、今日だとは全く気がついておりませんでした
テーブルに並んだ時は「つまみ食い」が一番「お母さん おいしいね・・・」「まだ早いから・・・」「うん」
ベランダに出てスマホでパチリ「なかなかいい写真が撮れないね・・・」「動画にしたらどう」「そうだね」
「お父さんきれいだね・・ばっちりだね」「お母さんうるさいよ 音が入っちゃうでしょ」「いいじゃないの」
しばらくして気がついたが 「・・ズームにするとはっきり映るね」「これなら十分」「早く気がつけば」
落ち着いた頃スマホが鳴った「KSです 今どちらですか?」「マンションの11階で花火観戦です」
「てっきり荒川の土手で、見ていらっしゃるのかと思って?」「・・・ところで、今どちらですか?」「」
私達とは少し立場が違うので・・・大変忙しそうでした とは言っても突然の電話にびっくりしました
同じマンションに住むゴルフ仲間のAさんから 「廣澤さん ブログですか?」 突然声がかかった
追伸
第55回 いたばし花火大会
大会史上最大! 尺5寸玉が板橋の夜空に咲く
今年はオープニング、中盤、フィナーレでそれぞれ都内最大級の尺5寸玉を打上げる予定
日本最高峰の花火師が作成した「芸術玉」や、人気の「ポケモン花火」も打ち上げられる。
中盤では、レスリングの浜口京子の父である、アニマル浜口さんと奥様を招き、板橋オリ
ジナル企画「来場者15万人の三本締め」をおこなう・・・
板橋 HPから引用
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