都知事「消防褒章」を祝う会
このたび、湯原節子氏が都知事から賞状を頂いた事を祝し、ささやかではありましたが
赤羽の銀座アスターで賑やかに「祝う会」が開催され、私達は夫婦でお招きを頂きました
本来であれば、赤羽消防署や消防団の皆さまもと考えたようですが、友人の皆さんだけ
そこにこだわりを持って開催された「祝う会」と云う事もあり、スピーチが大変ユニーク
主賓の方たちはそれなりのご挨拶でしたが、私は「赤羽の節子三人娘」などとはやしたり
「弊社の記念行事 20周年には本社社屋取得のお祝いや30周年新社屋竣工パーティー
40周年の記念式典と、全て湯原さんに司会をお願いしてきました 来るべき創立50周年は
帝国ホテルで行う予定になっております その節の司会を、是非よろしくお願いします」
また、湯原氏の謝辞は聞きごたえのある内容でした 私も自分の身に置き換えこみ上げる
涙をこらえるのが大変でした 多くの皆さんも感じているようでしたが、その骨子は次の
様なものでした「父親には・・・母親には・・・厳しく指導を受けそれを頑なに守ってきました」
「沢山の方々のご厚意で、祝う会を開催させて頂いている事に、心から感謝しております」
私は、湯原氏の立派なご挨拶だったのに、それをメモすることを失念してしまいましたが
「社会の為に貢献する事が、とっても大切なことだ」と云うような趣旨だったと思います」
久しぶりに味わった和やかな「祝う会」今後のパーティーなどの参考にしていきたいと考え
その場を後にしました おめでとうございます、今後の益々のご活躍をご祈念申し上げます
平成26年12月21日(日) 12:30~15:00 銀座アスター
世話人 大野亮裕ほか数名
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません