儲ける条件、賑わいと信用②
エリアごとに、それなりの特徴を持って商売を続けているのが、いわゆる飲み屋街?
先日、赤羽で超有名な「まるます家」で、軽く一杯・・・山本部長と金沢部長同行で
かなり寒い日だったので、皆さん「焼酎とおでん・・・」と云う感じでしたが、満席でした
実は、赤羽一番街で30年も行ったり来たりしていたのに、まるます家には初めて・・・
まるます家のHPを見ると、すでに50年以上商売をされており、赤羽の主のような存在
先代から現社長そして娘さんと、伝統を守り「商売繁盛」に、努力しているようすでした
メーン商品は「うなぎ」私達は、そのうなぎをたっぷり食し、マグロのぶつ切り・山かけと
私達は、その様子を見ながら「創立50周年」の内容などについて、お店のお姉さんに
紹介しながら、・・・社長には、是非「奥飛騨慕情」を唄って欲しいとお願いしてきました
さて、先般ブログで紹介した牛込柳町の「つず久」に谷口専務以下7人で行ってきました
ここのマスターが素晴らしい「えぃ～いらっしゃい」「マスター またよろしくお願いします」
マスターには、特別なお願いをしている事もあり 「例の件はどうですかね・・・」「う～ん」
表情があまりよろしくない「月曜日がね 前日 前々日と祭りが重なっているんですよ」
「わかりました まぁ 少し様子を見ましょう」「とにかく頑張ってみますので・・」「よろしく」
この写真は、左側刺身の盛り合わせ 右は「中村晃子 虹色の湖」6品をかき混ぜて・・・海苔にまいて
この店のシステムとして、予約制をとっており一時に7人は無理なので、専務と山本は
後発組として、近くの飲み屋で一杯ひっかけて登場 加藤さんと山沢さんと入れ替わる
私達は、6:00～8:00 そして合流して 10:00前後まで楽しませていただき「わさびめし」で
谷口専務は、今回が初めて かなり期待してお店に入ったようでしたが、一発やられました
大いに盛り上がりました その時の表情をスナップに収めましたので、ぜひ見てください
食べログで、しっかり情報収集 今日に臨みましたが 「涙が・・・」この表情に感動でした
それを企画し、「商売繁盛」に繋げているマスターが、涙顔で接客する姿勢に感動でした
「中村晃子 虹色の湖」という名前で大ヒット商品になった作品だそうです マスター談
マスター 本人が、涙をこぼしてどうすんのって感じです 