特別な周年行事&樽酒

今般行われる周年行事は、創立50周年と云う事で、過去に経験のない特別な周年行事です
「帝国ホテル」超メジャーな処で行う周年行事に、少し圧倒されそうな雰囲気ではありますが
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ここのところ、兎にかく落ち着いて「しっかりした打合わせ」が大切と、誰もが認識しております
昨日、大きな舞台で「鏡開き」を行うために、23区内で唯一地酒を生産している「小山酒造」へ
HPによると、創業は明治11年 既に100年企業です 創業者は小山新七さんだそうですが凄い 
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歴史と伝統のある「小山酒造」若い小山社長と営業担当の説明を聞きながら、「すごいね・・・」
「おコメの麹から酒ができるプロセスを是非見学してください」ありがたいご提案に感動しました
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工場自体は、最近建て変えを行い新しくなりましたが、そこここに飾ってあるものは相当歴史を
感じるものが多い その時々に撮影された写真が飾ってありましたが、志茂界隈が平屋ばかり
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荒川から見える風景は、現在のマンションが立ち並ぶ景色とは、似ても似つかない感じでした
大きな樽を三樽用意する事にしましたが、「帝国ホテル」のステージにふさわしい演出になると
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今から、楽しみにしております 全ての社員のマインドが、いよいよ6月15日に向いてきました
昨晩は、当日神輿の担ぎ手として相談している同級生の小林君からも電話を頂いた次第です

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Posted by 廣澤三夫