「笑点」50周年おめでとう
昨日の「笑点」を見させて頂き、「えっ 50年って凄いね!!」お母さんと顔を見合わせた
立川談志が司会をしたり、前田武彦、てんぷくトリオの三波伸介、愛川欣也 円楽が
最近は、桂歌丸が病気を抱えながら司会を担当、若手の円楽とのバトルが面白い?
この番組が、50年もっている理由は何だろうか? 芸人同士の掛け合いと座布団かな
良い答えには座布団がプレゼントされ、悪い答えには座布団が没収される「えっ・・・」
司会者の独断と偏見によるものが多いが、お客様の反応を見ながら対応する感覚が
私たちの思いと重なって、つい笑ってしまう こんな感じで「長寿番組」として認知され
落語家が、ある意味長寿番組を牽引するTV番組としての役割も担っているかの如き
錯覚に陥るほど、日曜日の夕方「5:30の笑点」が待ち遠しい 相撲との兼ね合いもあり
演芸とのバランスも見逃せない 兎に角、長寿番組ならではの安定した笑いが凄い
この空気感が、維持されていけば、少なくとも100周年は? バラエティー化がどんどん
進めば、さらに充実した視聴率が確保されていると思います 楽しみです
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