お盆は、故郷で・・・

久しぶりに、わが故郷「いばらき」に出かけた　実の姉が川口に居るので連れだって・・・

節っちゃんと私と実姉の三人は、結構気心が知れているので、和気あいあいと言う感じ?

ところが、お互いしばらくぶりに逢うと「実は・・・・」となり、それなりの悩みを打ち明ける

「嫁が・・・」「息子が・・・」「兄貴が・・・」水戸までの約二時間、あっという間に過ぎた感じ

そうこうしているうちに、この度の帰省の目的である「義兄の新盆」お線香を上げる為に

その後、お義兄さんの遺影写真の素晴らしさを話題にしてみたところ、実姉が「あの～」

金婚式の時に撮った写真らしい「実は、あたしも右側に写っているのよ」「そうだったの」

「とにかく穏やかな笑顔で、素晴らしいですね・・・」「気難しいお義兄さんだったのに・・・」

そんな会話を交わしながら、次の目的地へ「次は、大塚のお義姉さんちかな・・・」「うん」

そこには、義理の姉が私達を待っていてくれたようです「暫くですね」「毎日暑いですね」

たまたまなのでしょうが「・・・君のお嫁さんを」「そうですか?　積極的に行こうよ」「はい?」

其の話題で、お義姉と二時間ほど・・・楽しい話題で過ごす事が出来ました「これもお盆」

その後、節っちゃんの実家へ　約二時間　甥っ子や姪と楽しく対話をさせて頂きました

そして、最後はわが故郷「・・・鳥羽田へ」ここでもかれこれ二時間　50周年の祝賀会の

アルバムを見ながら・・・事業承継と同じように家督をついでいく事の厳しさ等が話題に

短かったが、有意義なお盆休みを過ごす事が出来ました