お彼岸の中日&圏央道
お彼岸の由来をネットで検索すると、春分の日を挟んで 3日間を「春彼岸」
したがって「秋彼岸」は、秋分の日を挟んで 3日間となる訳ですが・・・・・?
煩悩と迷いの世界にいるモノが、修行によって「悟りの世界」即ち彼岸の
境地に達する事が出来るというものです 太陽が真東から上がって真西
に沈み、昼と夜の長さが同じになる春分の日と秋分の日を挟んだ前後3日
計7日間を「彼岸」とよび、この期間に仏さまの供養をすることで極楽浄土へ
左の写真は、牛久浄苑管理棟 右側はまだまだ空き地が一杯?
行く事が出来ると考えられていたんだそうです ありがたや ありがたや?
理由も知らずに、墓地デートを重ねてきた私達にも、功徳はあるんですかね
アミアウトレットの景観ですが、結構賑わっていた
義姉のお墓に花と線香を供えさせて頂き、日頃の会社の様子を報告・・・・
その後アウトレットでお茶などして「京都に行くのにパックがあればいいな」
コーチのブースに行って物色したが、結局何も買わず~「そろそろ帰ろうか?」
「チョット待って」 ブースの中のドイツ風の女性に目を奪われ、スマホでパチリ
ここであきらめないのが女性? インポートに行って「これってさ~良くない」
残念ながら体系に合う商品にめぐりあう事が出来ず「チョット ダイエット?」
「伸び盛りの女の子なので・・・すいません またお伺いします」
「このまま帰ろうか」「そうしよう」一路圏央道へ 稲敷 神崎 下総~大栄
そして、東関道を走って 葛西~中央環状線~王子北~板橋 我が家に
アウトレットを後にする時は、逆光の牛久大仏でした
この間、節っちゃんとよもやま話に花が咲いた 話題の中心は「適材適所」
職場の話が多くなるのが、我が家の・・・そう 京都の話もけっこうしたね?
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません