最高で最強の選手達
ブラジルのリオで開催されている「オリンピック 2016」 いよいよ後半戦に入ってきた!!
ここまでの日本選手の戦いは、かなり順調のようですが・・・思いや運や努力が結果に?



そうは言っても、ままならないのがスポーツの世界「オリンピックは凄い・・」「金は、なし!!」
「とにかく参加して良かった」日本を代表して大健闘した福士加代子 成績は14位でしたが



並み居る強豪の中で、途中棄権する事もなく「オリンピックで走れた事」への感謝で一杯
其の一言一言の裏には、親友や仲間・コーチや家族・そして一緒に走ったライバル達が



又、私達の持っている「持久力の限界」に挑戦しているのが400m 競争の選手だそうですが
その様子をTVで観戦した 最も過酷な戦いを世界新記録で制したのはパンニーキルク選手

感極まった優勝者 パンニーキルク選手 過酷な戦いを終わってハグ その瞬間です
そして、ボルトが「三大会連続金メダル」この偉業を達した超人に拍手を贈りたい 9.81秒
日本の三選手は、健闘したものの10秒の壁を破る事は出来なかった 東京に期待します



ウサインボルトが入場すると、スタンドの空気が 会場の空気が変わる・・・選手たちも
「日本柔道が凄い」日本に帰って来た選手たちは、晴れやかな顔で・・・井上康生監督が
「最高で最強の選手達」この言葉の裏側には、柔道の伝統をぶち破った勇気が光ってる

とにかく勝負の世界は厳しい 後半戦の戦い 大いに期待しております 涙を拭きながら?
夏季休暇 8月11日~15日まで とにかくTVにくぎ付け 下半期の戦いの参考になりました
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