五輪・リオから東京へ
今回ブラジルで行われた「リオ2016 」に関わるブログを数回UPさせて頂きました
私にとって、それなりの思い入れがあった事は確かです 要は「過去と今と未来」
31歳の時に訪れたブラジル、事業承継を念頭に世代交代、そして次の100周年へ
アスリート達の競い合いから見える「歴史や伝統・若者の台頭・そして次の五輪へ」
レスリングの伊調馨選手 四連覇で国民栄誉賞の呼び声も高い
その底流を支えている「国やチーム・同僚や友・家族や地域」最後は師弟関係など
様ざまなドラマを、私達にプレゼントしてくれたアスリート達「強いものだけが勝つ?」
閉会式 ドラえもんとスーパーマリオが大活躍 五輪は四年後東京にやってくる
其処には、思わぬアクシデントや個人の持っている思いや運などが勝負を決めた
他方、私が19歳の時に見た「東京オリンピック」が、四年後に再度見られると思うと
この選手たちがメダリスト 素晴らしい活躍に 私達は毎日泣いた 感動した
「とにかく元気でいなくっちゃ~」「今日を元気に・・・」その思いで 心躍らせながら
東京オリンピックを楽しみにしております 「アスリートの皆さん 感動をありがとう」
女性が輝いた五輪・象徴的なオリンピックだったと思う 「もっと 頑張れ女性達!!」
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