JC・キタサンブラック優勝

東京競馬場で行われた第36回ジャパンカップ(G1)2400m、キタサンブラックが優勝
1981年に創設された国際招待競走で、日本初の国際G1レース 優勝賞金が3億円
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「1着をとらねばならない競走」と言われているレース、いわゆる「八大競走」と同格扱い
を受けているようです 各国の主要な競走は国際的な統一判断基準で評価されている
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出走資格もサラ系3歳以上 JRA所属馬 また出馬投票を行った外国馬は優先出走可
私達はこんなルールがあることも知らず、「北島三郎の持ち馬だって・・・」「凄いね・・・」
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人気・実力ともNO1の「キタサンブラック」武豊騎乗も私達に安心感を与えてくれたようだ
終わってみれば危なげないレース運び 単勝も380円? 3連単は36260円凄いのかな
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残念ながら、これ以上の情報がないので2着~3着の馬について、コメントが出来ない・・
ネットでは、今日の結果について「あまりにも2位~3位の馬が・・・競馬をつまらなくした?」
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馬主の北島三郎御大は「キタサンまつり」を熱唱して、ファンのご機嫌?をとっていたようです
 
TV観戦をしながら、昭和35年~40年に掛けて大人気のシンザン号に魅了された時代が
懐かしい 私が15歳~20歳 先輩に連れられ東京競馬場に数回訪れた事を思い出した

無題

Posted by 廣澤三夫