古希って・・・長寿?

古希とは・・・70歳のこと。意味と言うか?  多少曖昧さがあったのでネットで検索 
唐の詩人 杜甫の詩・曲江「酒債は 尋常 行く処にあり 人生七十古来稀なり」と
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(酒代のつけは、私が普通行く処には、どこにでもある 
しかし 七十年生きる人は 古くから稀である)
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節っちゃんが、今年の2月17日 今日「古希」を迎える 長寿国日本では稀ではない
唐の時代の古希を、現代の日本にあてはめるのは、いささか違和感がありますね?
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とは言え、お誕生日であることに違いはない・・・「お誕生日 おめでとうございます」
先日は、お誕生日祝いと言って とあるデパートへ そして今日は、娘たちと食事会
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電話の向こうで 「大変 大変 今 お花が届いたの・・・びっくりぽん 嬉しい」
 昨日 日頃~大変お世話になっている沖さんから 「立派なケーキ」が届いた
何かとお気遣いを頂いているのに・・・「有難うございます 只々感謝です・・」
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大手生保の高橋さん 茶目っ気たっぷりのセールスレディーから「奥様に・・・」

いずれにしても・・七十年生きるのは、稀である事に感謝しながら、更なる長寿を
祈ります 最近 節っちゃんから 「私は、あなたの上司だからね・・」「そうなの?」
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節っちゃんが「喜寿~100歳」を迎えられるように「身を粉にして頑張ります・・」
お互いをかばい合いながら・・・「晩年 幸せになる・・・」これからが人生ですね

無題

Posted by 廣澤三夫