ケプカ「全米OP」連覇

勝負の厳しさをまざまざと見せつけてくれた「第118回全米OP」ゴルフコンペ
私たち、アマチュアの世界でも「一打の重み・・・」を、常々感じておりますが
イメージ 1 イメージ 2 イメージ 3

世界レベルになると、その重みは人生を変える程の重みに「あの一打が・・」
この度の全米オープンは、まさに「その一打」が、勝敗を分ける事になった?
イメージ 4 イメージ 5 イメージ 6
その中心的な役割を果たしたのが前年の覇者 ブルックス・ケプラ選手だった
最終ラウンドは、前日の厳しいグリーンから、放水によって・・解きほぐされた
イメージ 7 イメージ 8 イメージ 9
通算2オーバーの二位になったトミー・フリートウッド選手 ラウンド63を記録
最終18番ホール 惜しくもパー 仮にバーディーだったらプレーオフになった
イメージ 10 イメージ 15 イメージ 11
日本選手では、松山英樹選手が健闘し16位 第3ラウンドでは散々だったが
最終ラウンド「66」で回り 私達 松山ファンをホッとさせた「来年こそは 優勝」
イメージ 12 イメージ 13 イメージ 14
そんな事を・・・想像しながら4日間の「全米オープン」を楽しませて頂きました
青木功プロと丸山茂樹プロの解説を聞きながら、「世界レベルって凄い・・・」

無題

Posted by 廣澤三夫