春の火災予防運動週間
弊社内では、すでに自衛消防隊を組織して「防火・防災」に努めておりますが
今日は赤羽消防署浮間出張所のご指導の下「AED」の実務講習をうけました
私が進行役を務め、署の係長の挨拶 加藤統括部長から今日にいたる経緯を説明 講習会が~
最近の傾向として、職場内における心臓発作などが多発している事などを鑑み
消防署としても、職場内での応急処置の一環として「AEDの普及」に努めている
担当者から、懇切丁寧に説明受けたが・・・よく理解できない? そんな空気感が・・・漂う
との事、担当者のご配慮と言うか? 弊社からの要請に即応して頂いたという事
実際に行って見ると・・・「結構難しい事にきずかされた」その様子を紹介します
講習会に参加した人数は、本社・浦和・入間で約100名でした (TV会議システム対応)
「職場で倒れた?」「どうしましたか?」「人工呼吸をしましょう」「119番通報は・・・」
「AEDが届きました」「早速始めましょうか?」「大丈夫ですか?」「ここを押さえて!」
弊社の社員が実際に訓練に挑む・・・こうでしたっけ? 聞くとやるでは・・・
こんな感じで講習を受け、その後社員の皆さんを代表して実施訓練を行う事に
そして「実際に担当すると・・・」「AEDの操作も難しいね?」「これも慣れですかね」
大型消防車で来社 今日はとても忙しいとか? 次の会場へ自転車で訪問?
こんな会話をしながら、職場での講習会を終了「弊社でもAEDを早速導入します」
谷口本部長を軸に 整然と訓練が行われ「こんな事が起きないようにしよう」と注意喚起で占めた
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