沿道に、笑顔 笑顔で「11.9万人」

裕仁天皇の笑顔と雅子皇后の笑顔に、沿道に並んだ多くの人も笑顔で応える
令和に入って数か月・・・「国民に寄り添い 国民の幸せを祈っております」
平成の天皇が築いてきた、国民とともにという「象徴天皇のあるべき姿」が
私たちの胸に、すぅっと落ちたような気がしております。

私は、節っちゃんとその様子をTVで拝見しておりましたが、角度によっては
天皇陛下の笑顔だけがと言う場面が、多かったような気がしておりましたので

結婚したての時と、それ以後の数年間・・・そして雅子さんらしい大きな笑顔
大変お元気になられた様子、私達の思いが 雅子さんに伝わったのではないか?
外交官として振舞って来た雅子さん、外国の要人と交わす様子を拝見しながら
上皇天皇が行った「平成の時代」との雰囲気が少し違っている事を感じました

先日の台風19号で被災された皆さんへの思いや「世界の平和と国民の安寧を」
皇室外交と国民に寄り添う思いの強さが、一筋の涙となって・・・雅子さんの
お気持ちが、私達の心に届いた 素晴らしいパレードに見入ってしまいました

多くの皆さんが、皇居(二重橋)から赤坂そして青山通りと普段見慣れている場所
そこに集った11万9000人ものひとたちが、「雅子さんの笑顔をひとめ見たい!!」

その様子を、TVを拝見しながら写真に収めました 将来の宝物になるかもね~

無題

Posted by 廣澤三夫