令和　最後のゴルフコンペに参加

2019年12月16日

年の瀬を迎えるこの季節に、かなり大きなゴルフコンペが開催され、当社から8名が参加しました。
私たちは、この会に数回参加させて頂いておりますが、回を重ねて「第56回・・・ゴルフコンペ」
あるご夫婦を軸に、地域の方達や元同僚や私達のように・・・中心者の方にお世話になった方達が
一堂に会するという、素晴らしいゴルフコンペです。

その特徴は、奥様の気配りと集った方達の差し入れが凄い「お米や野菜や切り餅や駄菓子の数々」
兎に角、帰りの車が一杯になるほどの量に「凄いですね～助かります」「家の家内が喜ぶんです」
私も、皆さんの思いを受け止めさせて頂き「紅鮭」を参加者全員にお配りさせて頂いております。
開催されるコースは、毎回「野田パブリックけやきコース」ですが、近くてフラットで距離が短い

節っちゃんは「私のホームコースだからね～」「そうだよね～スコアメークするには最高だよね」
そんな会話をしながら、暫くぶりのプレーに多少プレッシャーがかかっているようでした。
「あのさ～セーターはどの色が良い?」「俺はこのセーターで行くわ!!」「私は白にするから・・」
どこの家庭でも、こんな会話を楽しみながら・・・「凄いじゃない? ナイスショット」「・・・」

気心の知れた山本と加藤と私と節っちゃん「各ホールでドラコンをやろう」「そだね～心配だね」
こんな会話を交わしながらハーフが終わり、軽く食事をしながら「ちょっと疲れたね～」「・・」
暫くぶりのプレーに「腰の切れが無くなって来たかな?」「大丈夫?」「頑張ろう～」「うんうん」
ラウンドが終了「頑張ったね～112回って凄くね～」「同じスコアだね?」「良かったんじゃ～ね」