「アナと雪の女王2」との出会い

令和二年は、私にとってかなり大切な年になるような予感がしております

節っちゃんが、今年の干支である子年生まれ 私は後期高齢者になって初めての運転免許証の書き換えの年、兎に角~老夫婦には何が起きても可笑しくないと思う毎日です

世間でも、いろいろな事件が起きておりますが、特に世界で起きている事は「一触即発」こんな表現がぴったりと言うような有様です  海外の事とは言え、航空機がミサイルの餌食になるとか? そして176人もの乗客が死んでしまうとか? 一国の司令官が殺されるとか?

会社では、PDS事業部 新宿オフィスの出陣式とか?

そんな時期に、池袋に映画を観に行ってきました

タイトルは「アナと雪の女王2」社員の皆さんが宴会で良く歌う「ありのままで・・・・」

こんな感じの映画なのかと期待しておりましたが、私にとってはかなり難しい内容でした

「アナの姉エルサは、氷の妖精だった」

なぜ、エルサに力は与えられたのか~

隠された秘密をめぐる物語が動き出す!

私の思いと画面で描かれる「アナとエルサ」の発言や行動について行けないもどかしさ・・・

両親との関係や友人や動物との関係がややこしい・・・画面に圧倒されたって感じでした

劇場には小さな子供たちが、この映画を観に来ていた 若いカップルも沢山 観に来ていた

皆さん 分かったような顔をして、劇場を出て来た

「ねぇ~映画の内容 分かった?」「見たままじゃないの・・・」「尚更 分からなくなった」

無題

Posted by 廣澤三夫