全ては「信頼と共感」から
今朝、図らずも主治医の小林先生が診察担当でした。
「いよいよ退院ですね?」「想定以上でしたか?」「先生から頂いた最初の説明があったので、私的には想定通りでした」「そうは言っても、想定外という方が多いです」「先生 先生は、ゴットハンドですから、、、」
兎に角、第一印象で決めた「この先生なら、安心して任せられる」期待通りであった事は間違いない?
周りの先生方の評判も良い「繊細で大胆だね〜」「そうです 物言いがはっきりしています」看護婦さん達からの評判も大変良いのだ
その先生から、この度の手術について説明を受けたのが、10/13だったと記憶しておりますが、そこに同席した当社の谷口社長や加藤専務そして節ちゃんを交えて、私から先生に申し上げたことは「先生の手術に対する構想力をお聞きして安心しました。企業経営にも通じるお話です。」手術を終えて私が感じたことは、「信頼と共感」です。小林先生から受けたレクチャーを信じ、10/26の大手術の成功を確信しておりました。
ありがとう感謝です。
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