退院した事を報告‼
主治医からのコメント「特に問題ありません、出社しても大丈夫です」お墨付きを頂いての出社、加藤専務や哲也部長が玄関前まで出迎えに来てくれた、、、「お疲れ様です、、、」「ありがとう、、、」この思いに目頭が熱くなった！そして、あらかじめ段取りしてあった事務所での挨拶「相談役から挨拶があります」「長い間ご迷惑をおかけしました。私的には月に１〜２日の出勤をと考えておりましたが、先生から励ましを頂きましたので、、何かとご迷惑をおかけすると思いますが、よろしくお願いします」私から「只今帰って来ました。今日から私らしく頑張りますのでよろしくお願いします」
その後、業務の皆さんにもご挨拶をさせて頂き「元気ですからね〜」本来ならハグをすべきところ「肘タッチ」で気持ちを表し「お元気そうですね！」「ありがとう」そうこうしているうちに「快気祝い」を持って支店長がお見えになった。
「何かとご迷惑、ご心配をおかけしました」「お元気そうで良かったです」「兎に角足が小さくなりました、体重も10kgほど減りました」「歩きましょう」改めて、多くの皆さんから激励を頂いている事に感謝です。
そして、12月3日国立癌研中央病院放射線科で６年前に患った「喉頭癌」の後遺症などを診て頂きました。「素晴らしいです、完治しております。併せてこの度の下咽頭の手術もバッチリです」各々の立場で、私たちを守って頂いている先生たちに感謝です。
会社に戻り、お見舞いにお見えになる皆さんへの対応、赤羽警察署や赤羽消防署へのご挨拶、金融機関へのご挨拶と、、、獅子奮迅の戦いでした。「お父さん、帰る時間だからね？」節っちゃんからの「帰って来いコール」で、自分を取り戻した？