懐かしい権現堂「満開のさくら!!」
3月23日会社の加藤専務から連絡が入った「柴山専務から連絡があり～食事をご一緒したいとの事」「承知しました～伺いますのでよろしくお伝えして下さい」銀行の用事を済ませ目的のレストランへ「暫くでしたね～先日は社長が大変お世話になりました」「こちらこそご足労頂いて・・・弊社の会長はじめ皆さん～よろしくと申しておりました」「お役に立てず申し訳ございませんでした」「今日は節っちゃんも同席しますのでよろしくお願いします」「いつもお奇麗で・・・」「ありがとうございます」「本当に、寂しくなりますね～」
こんな会話から、小一時間～昼食をとりながら楽しい機会を頂き「40年来の友」との会話～弊社の物流機械のパートナーとしてご協力を頂いた柴山専務、「私は、卒業します」「これからは若い社長や専務がお世話になります」 その旨をしっかりお伝えさせて頂き、昼食会をお開きにした。
加藤専務を会社に送り、私と節っちゃんは「幸手の権現堂」に花見に行く事にしたのだが、高速を飛ばして久喜ICで降りて・・・一般道へ、ところが目的地である地名を度忘れ? コンビニで確認「幸手の権現堂ですよね?」自信なさげでしたが、節っちゃんから「間違いないね!!」お陰様で30分程度で現場に着いた「結構混んでるね? さくらまつりは中止だって?」「取り合えず駐車場へ行かなきゃね!!」ここからが問題でした。
「早く歩かないでよ!!」「何処にいるの?」「此処でしょ 後ろ向いて!!」いつの間にか節っちゃんを追い越してしまったようだ。「兎に角歩けないんだから・・・」「写真を撮ろうか?」「素晴らしいね この前来た時よりさくらがきれいだね!!」「そだね!!」「早坂さん達と来たのは4～5年前かね?」「小玉さんも若かったからね!!」「あの頃は、中国にも行ったし・・」「杭州や北京や桂林など・・・三回とも季節外れだったけどね!!」「それでも楽しかったね」「身体が空いたので、もう一度中国に行ってみたいね!!」「是非～是非って感じだね・・・」
そんなこんなで、幸手の権現堂の桜堤での「さくら、菜の花見物」を無事に終えて一路東京へ?? 東北道で一番東京に近い蓮田SAで一休み「食事は止そう お土産を買ってね!!」「そだね!!」
束の間の花見でしたが、それなりに楽しませて頂きました。明日は第56期「臨時株主総会」役員を卒業してから初めての会議「増資の件～兎に角創業者への感謝の思いを果たして行きたい・・・」