都議選～あと4日「一票への執念」
今年は「政治・経済・新型コロナウィルス・2020オリンピック・ワクチン接種」と大きな課題に翻弄されておりますが、とりわけこれからの都政を占う都議選が、来る7月4日に投開票されます。4年前の都議選は、小池旋風というか? 都民ファーストの躍進、自民党の分裂など、過去に経験のない選挙戦となりました。今回は、各々の党が「都政こうあるべし」と口角泡を飛ばしての論戦を繰り広げております。
弊社へのアプローチも、各党から積極的に案内などが届きましたが、職場内での「演説会?」に、かまた悦子候補と大松あきら候補が挑んだ。8時10分には稲垣区議が到着、候補者を待った。暫くしてかまた悦子候補がお見えになり「おはようございます」「よろしくお願いします」初対面とは思えないほど、親しみやすいお人柄「教員生活～副校長などを歴任」座右の銘は「たくましき楽観主義」そして女性活躍の時代の申し子として都議選に初挑戦、私も数分後には「かまた候補の大ファン」になってしまいました。
8時40分～会が始まり寺田板橋区議から紹介の挨拶～かまた悦子候補が登壇、約5分間のスピーチ謙虚で明るく、そして子供たちに夢を・・・学びに対する基本的な考えを述べておりました。弊社の社員からも「頑張ってください」大きな拍手が起こり、次の会場へと向かった
引き続き稲垣区議が登壇～大松あきら候補の紹介を・・・いよいよ大松あきら候補登壇
襷をかけた雄姿は、4期16年「命を守る政治」を信条に走りぬいて来た自信から来るものなのでしょう「実績No1。頼れる実現力」と訴えておりました
他方「ワクチン接種に全力⇒休日の接種が早くも実現!」「タクシーによる送迎を実現」など、今必要なことを積極的に提案・実行してきたことを述べておりました。4～5分のスピーチを終えて深々と頭をたれた・・・その様子に～堪らず弊社の山本部長が登壇「あきら あきら あきら」
あきらコールが始まった!!・・・全員がそれに応える 大松候補も参加 二度「あきらコール」が起こった。大きな拍手に背中を押され、次の会場へ大急ぎで向かった
素晴らしい「演説会」に、私も節っちゃんも大感激「想いの継承」は、見事に成功しました・・・
この度の企画は、加藤専務を軸に行われたことに大変満足しております！「ありがとう感謝です」