「新ペリアの帝王」~健在です。
令和4年3月28日 赤羽の名酒処「宮崎や」が、主催するゴルフコンペが開催されました。場所は、栃木でも名高い「ゴールド栃木プレジデントCC」かの有名なプロゴルファージャックニクラウス、コース設計家として偉大さがわかるコースと言われております。
お天気にも恵まれ、景観にも恵まれ、さくらも開花~そして、多くの参加者の中に女性が多い事で「みやざきや杯」自体が大変盛り上がりました。
私は、一昨年の10月~術後久しぶりに参加するゴルフコンペ、強者が多い中でご迷惑をおかけするかもと少々不安でしたが、案の定アプローチとパッティングに・・それに耐えながら頑張っておりましたが、距離感が合わずショート? パットも散々でした。ところが、ティーショットは「上げて下す」を意識した結果、大きなトラブルもなく順調にプレーも進み、パートナーとも和気あいあい、すこぶる快活に楽しくプレーが出来ました。
ところが、突然プレーに大きなハプニングが発生~西コースNO8 P5 三打目までは「すこぶる順調」ところがアプローチでシャンクが出た~ボールはバンカーに~いやな予感が? 顎がやたら高い~2打・3打~5打・・・「すいません ギブアップします」「ペナルティー10でしたね?」「ドンマイ どんまい」気を持ち直して最終ホールへ・・・結局58打
「新ペリアは、上限ありですか?」「えっ何ですって?」「お天気も良いので楽しみましょう」一日のプレーが終わり・・・多少気が重い!
こんなに話題の多い日は、過去に無かったかも?
兎に角、ナイスショットあり~OBあり~4人ともショートでパーを取ったり、お互いが好敵手、そしてご夫婦が交わす「ボケと突っ込み」それを見守る私とスコットさん、上がって見れば・・私は59 48 G107 と久しぶりの大叩きでした。大急ぎ風呂に入り、加藤専務と会場の宮崎屋へ向かう~車中、お互いに反省会を行いながら「新ペリアの帝王」として優勝させて頂いた事を披露しながら「もしかして・・」「隠しホールに恵まれて?」
現場に着いて「お疲れさまでした」「遅くなりました」私達のスタートが8:24と最終組の前・・・すでに、皆さん赤い顔をして「兎に角 バンカーが?」「兎に角 池が?」「厳しかったね!」皆さん反省しきりでした。
松浦店長から「大変お待たせしました・・・成績発表です」「BB賞 加藤さん お見事です」とび賞も終わり「準優勝 金子さん」大きな拍手が・・・
「それでは、HC36 優勝 廣澤さん」会場一杯~大きな拍手が沸いた。
「新ペリアの帝王は、いまだ健在です」「術後初めての参加にも拘らず・・・ありがとう 感激です」優勝スピーチに涙した。
「この機会を生かし、これからもゴルフを楽しみます 宜しく・・・」
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